屋根、外壁の設計施工業を手掛けるウチノ板金(東京都東村山市)は、「三方よしの屋根点検」というプロジェクトを始めた。これはドローンを使って屋根の点検を行い、点検費用の全額を、日本赤十字社を通じて、自然災害によって被害を受けた地域へ寄付をするというプロジェクトだ。点検費は一回5000円。未来の事業の種まきをしながら、結果的に社会福祉にも貢献できるプロジェクトだ。

ドローンで屋根点検を行い、費用を寄付する
狙いは会社の認知を広めて、リフォームにつなげるため。「人件費がかかるので、実際赤字です。ただ、地元の屋根屋さんとして認識してもらうことで、10年後、屋根や外壁の改修が必要になった時に依頼をいただけるようになるのです」(内野友和社長)。
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