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「信頼」を含む記事の検索結果:
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シャイン、劣化建材を実例として説明・営業に活用
1335号 (2018/11/05発行) 6面・外装会社のシャインは、劣化した屋根材や外壁材を営業に活用し、受注につなげている・数え切れないほどの廃材サンプルから、実例でお客さんに説明・劣化を発見するための診断や、見積もり、密着テストを無料で行...
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ハプティック、関西の賃貸リノベに注力
1335号 (2018/11/05発行) 3面・賃貸向けリノベを行うハプティックが、関西沿線の空き家リノベに乗り出す。・池田泉州銀行や阪急阪神不動産など、関西有力4社からVCの出資を受けた。・2年後には関西圏のリノベ数を現在の50件から100件...
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【使える助成金のイロハ】現場社員への接遇・マナー教育こそ、 競合他社に差をつけるポイントとなる
1334号 (2018/10/22発行) 21面使える助成金のイロハ第9回 遅れがちになっていた現場社員への接遇・マナー教育こそ、競合他社に差をつけるポイントとなる 2018年6月、大手企業の大東建託グループは5回目となる「接遇コンテスト全国大会...
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シャイン、徹底した塗料の研究と下塗りで顧客の信頼を得る
1333号 (2018/10/15発行) 3面「常に研究、下塗りは5、6回」 シャイン(千葉県柏市)は、千葉県内で塗装や外壁補修を行うリフォーム会社だ。年間200件前後施工し、すでに3カ月先まで予約が埋まっている。平均施工額は140万円、売上高...
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東仙ハウジング、年2回のOB訪問で施主とコミュニケーション
1333号 (2018/10/15発行) 6面世間話から仕事に発展 地域密着のユニークな取り組みをしている会社がある。宮城県で注文住宅を手がける東仙ハウジング(宮城県仙台市)だ。同社では、お盆前と年末年始の年2回にOB訪問を行う。目的は施主との...
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【使える助成金のイロハ】全社員営業化とITツールの活用が今後の企業展望の光明となる
1330号 (2018/09/24発行) 41面使える助成金のイロハ第8回 全社員営業化とITツールの活用が今後の企業展望の光明となる 社会構造が変化し、過当競争が激化する中で、営業担当のみが営業を行っているというスタイルでの利益創出は年々困難に...
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トラストハウス、メーカーショールームで設備を実演し購入へ
1329号 (2018/09/17発行) 23面30万円定額プランも用意 賃貸リフォームを手掛けるトラストハウス(千葉県船橋市)が、リフォーム営業で心掛けているのが、積極的なショールームの活用。「私達のメーン顧客である不動産オーナーは、『安くリフ...
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矢田建設、スケッチで説明しその場でお客様の不安なくす
1329号 (2018/09/17発行) 22面横浜市を中心にリフォームを行う矢田建設(神奈川県横浜市)は、矢田拓巳社長が大工というリフォーム会社だ。また、社員3名が全員職人集団でもある。 スケッチ図の一例。配管の水漏れ対策を解説した 矢田社長...
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【あの営業マンが売れるようになった理由 その1】経験と自信で説得力が出る
1329号 (2018/09/17発行) 6面 -
アイエスグループ、賃貸一棟リノベ好調
1329号 (2018/09/17発行) 3面15棟所有、全て満室 リノベーションブランド「リノリノ」を展開するアイエスグループ(広島県広島市)の賃貸一棟リノベーションが好調だ。 築古物件をリノベで一新 同社では、購入した築古ビルをリノベーシ...







