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「売り上げ」を含む記事の検索結果:
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県内3店舗を全てショールーム化で売上高は7.5億円!桃栗柿屋が、水回りリフォームに特化した背景とは?
1493号(2022/02/21発行)20面滋賀県で3店舗を運営する桃栗柿屋(東近江市)が好調だ。直近のリフォーム売上高は、その前の期と比較して125%の7億5000万円を記録。3店舗ともショールームにし、大型案件から水回りリフォーム特化に切り...
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コロナで需要高まるガーデン・エクステリアリフォーム、4社の受注ノウハウを公開
1493号(2022/02/21発行)1~3面コロナ禍で巣ごもり需要が高まる中で、自宅の庭や外構を見直す需要が高まっている。内装や水回り系のリフォームを中心とする会社も、ガーデン、エクステリア提案を強化する事業者が増えてきた。同業他社との差別化を...
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「性能の悪い住宅を無理してリフォームするのは違う」、ウッドショックで岐路に立たされる工務店の葛藤
1492号(2022/02/14発行)6面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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事業再構築補助金活用でオフィス改装!相羽建設が法人向け事業強化で、オフィス受注2億円超え
1493号(2022/02/21発行)11面コロナ禍で話題となった「事業再構築補助金」。企業の新規事業創出を支援する、政府の政策だ。その補助金を活用し、新ビジネス強化、成功しているリフォーム会社がある。それが新築とリフォームで17億円を売り上げ...
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「2年は赤字覚悟」販促費率15%でチラシ攻勢、不動産会社がリフォーム進出わずか5年で売上7億円に!
1493号(2022/02/21発行)7面群馬県で8店舗を展開する不動産関連会社メイクワン(高崎市)は、リフォーム業に本格的に乗り出してからわずか5年で売上高が7億円に達した。水回り専門の「高崎リフォーム」と、500万円以上のLDK改修をメイ...
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空き家を戸建て賃貸に再生、武蔵コーポレーションの新事業の戦略とは?
1492号(2022/02/14発行)3面築30~40年物件を買取再販 中古の賃貸マンション・アパートの販売事業を手掛け、約242億円売り上げる武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市)は、戸建ての空き家を賃貸として生まれ変わらせる事業を始めて...
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空き家を収益物件化、ノウハウ伝授 育成した投資家とリフォーム業者をつなぐ
1492号(2022/02/14発行)3面「古家再生士」という資格を取得して、空き家活用に乗り出すリフォーム会社・工務店が増えている。資格認定を行っているのは古家再生の支援を行う団体、全国古家再生推進協議会(大阪府東大阪市)だ。 協議会を通し...
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空き家再生は「企画力」、ジェクトワンが年1000件問い合わせを受け、黒字運営できる仕組みとは!?
1492号(2022/02/14発行)2面「空き家再生事業がやっと軌道に乗りだしてきました」。そう語るのは、空き家再生を軸にリノベーションで10億円を売り上げるジェクトワン(東京都渋谷区)の大河幹男社長だ。 ガレージに改修した事例。現場調査を...
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「水回りは競争多く苦しい」、独立して空き家ビジネスに参入、元CONY JAPAN営業マンが思いの丈打ち明ける
1492号(2022/02/14発行)1面空き家バンクと連携ヨガ教室など店舗に転用 「空き家バンクと連携して、オーナーと入居者のマッチングをサポートしています」。こう話すのは創業8年目のhandy style(大阪府千早赤阪村)代表の田中力哉...
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SNS SCHOOL運営のBES、リフォーム会社のインスタグラムフォロワーを1年で3倍超に
1492号(2022/02/14発行)8面企業向けにSNSの運用方法をコンサルティングするBES(東京都台東区)は、コロナ禍で需要が増えたSNSの活用を進める活動を行っている。これまでの受講実績は約1万人、200社。 同社はインスタグラムやツ...