「定価」を含む記事の検索結果（8ページ目）

～クローズアップ建材・エコキュート～ 　エコキュートが世界で初めて商品化されたのは2001年。以降、普及が進み、2018年には出荷台数600万台を超えた。最新のエコキュートにはどのような機能が搭載され...

セイム　倉持忠行 社長 塗装利用率30％を目指す 　スレート屋根塗装の縁切りをスムーズに行なう部材「タスペーサー」を販売するセイム（茨城県守谷市）。確実に縁切りが行える特許製品として、感度の高い塗装会...

1日半の床工事が、2時間 　リフォームの工事を手掛ける職人が減る中、施工自体を楽にして、職人でなくともできるようにする動きが出始めている。その中で、プレカットリフォーム研究協会（神奈川県座間市）が開発...

事業多角化で接点増やす 　長野県は、サンプロ（長野県塩尻市）が9年連続でトップに輝いた。リフォーム売上高は15億で、昨年よりも3億近くの伸び。「3億円の伸びも大切ですが、その中身が大事」と青栁弘昭社長...

若手の営業力を引き上げる 　電力の買い取りや太陽光発電の設置工事を行うスマートテック（茨城県水戸市）は、リフォーム売上高48億1000万円を売り上げ、前期比で18％の増収を達成。茨城県内で売上高2位に...

全面改装希望者に100％採用 　東京を地盤とする事業者で最もリフォーム売り上げが高かったのが東急Re・デザイン（東京都世田谷区）だ。売上高は193億5000万円。戸建ての全面改装に強い点が特徴だ。中で...

ジョイフル本田は178億円で関東2位 関東エリアでリフォーム売上高100億円を超えた企業は2社。トップは東京都の東急Re・デザイン（世田谷区）で193億5000万円。昨年より80億円の伸び。これまでは...

僻地でもスムーズに報告・連絡 　電気代の基本料金をゼロ円にしたLooop（東京都台東区）の「おうちプラン」と「ビジネスプラン」は、シンプルで分かりやすいサービス内容が功を奏し、契約件数を伸ばしている。...

　矢野経済研究所（東京都中野区）が10月1日公表した国内住宅設備機器市場調査結果によると、2018年度の市場規模は前年度比2.0％減の約2兆円だった。 　それによると、2018年度の主要住宅設備機器の...

　住宅用太陽光発電設備が生み出した電力を固定価格で買い取る制度（以下FIT）の最初の期限切れが来月に迫った。FITが期限切れになるユーザーは今年中に約53万件、2023年までに累計で165万件に上る。...