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「需要」を含む記事の検索結果:
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北王、リノベーション事業を統一
1442号(2021/01/25発行)3面戸建て向け定額プラン開始 中古+リノベを強みに、リフォーム売上高5億円の北王(北海道帯広市)は、戸建てとマンションでわけていたリノベーションブランドを、再度統一する。 Resmaの施工事例 同社は20...
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ルームクリップ、住まいにON/OFFのメリハリを
1441号(2021/01/18発行)21面家の役割変化、リフォームで解決 新型コロナウイルスの影響により生活様式が大きく変わった2020年。家のあり方にも変化が起きた。住まいと暮らしの写真を共有できるSNS「RoomClip」の投稿に、その移...
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住宅も職人もデジタル対応 業界への期待、需要はアップ
1441号(2021/01/18発行)7面本紙は昨年12月8日と9日、「2021年『withコロナ時代』リフォーム大予測セミナー」と題し、オンラインセミナーを開催した。ここでは「2021年はこうなる! 住マーケット大予言ディスカッションpart2」をリポートする。コロナウイルスの大...
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緊急事態宣言、再発令 「コロナに感染しない、させない」対策と業績拡大の両立に課題
1441号(2021/01/18発行)1面緊急事態宣言が発令された。消費意欲が冷え込むなど、リフォーム業界への影響がでてくるのではないかとの声も少なくない。コロナ感染者が増え、自社の社員の感染リスクが高まり、対策をしながら業績も伸ばすという難...
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桃栗柿屋、43台の住設機器が勢ぞろい 60坪の大型店舗で水まわり反響1.5倍に
1440号(2021/01/11発行)24面桃栗柿屋リフォーム事業部 統括責任者 石川正義 氏 滋賀県を地盤にリフォーム売上高5億5000万円の桃栗柿屋(東近江市)は、本社移転と併せて初のショールームをオープンした。建物延床面積180坪、ショー...
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空き家所有者、22%「売却など検討」
1440号(2021/01/11発行)1面850万戸ストック、流通進むか 国土交通省は昨年12月、空き家オーナー約3900世帯を対象とした「空き家所有者実態調査」の結果を発表し、今後5年の間に売却や賃貸住宅にすることなどを検討する世帯が約22...
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SANEI、「非接触」アイテムに脚光
1439号(2021/01/04発行)25面おうち美容がスタンダードに コロナの影響により、水栓やシャワーヘッドへのニーズに変化が起きている。水栓メーカーSANEI(大阪府大阪市)の社長室室長の石川理恵氏によると、「非接触」と「おうち時間の充実...
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日本戸建管理、月額1000円で定期点検「家ドック」
1439号(2021/01/04発行)35面日本戸建管理 吉村卓也 取締役 建売住宅販売やリフォーム事業を展開する創建のグループ会社である日本戸建管理(大阪府大阪市)が提供する戸建て住宅向け維持管理サービス「家ドック」。家ドックの会員は月額10...
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良品計画、無印良品にリノベモデル店が登場
1439号(2021/01/04発行)44面「無印良品」のリフォームが勢いを増してきている。ブランドを運営する良品計画(東京都豊島区)は東京有明に国内最大級の店舗をオープン。その中に無印良品が今注力するマンションリノベーションのモデルルームが登...
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リフォームビジネストレンド2021《工事》職人育成は最重要な投資
1439号(2021/01/04発行)11面テーマ:工事 リフォーム事業を伸ばすには施工力や工事体制の強化は欠かせない。職人不足が深刻化する中、自社で採用、育成に取り組む事業者が増えつつある。また、職人捜しサービスなども出てきており、あらゆる...