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「ケイミュー」を含む記事の検索結果:
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表面加工で「異素材」調にデザインできる金属サイディング
1227号 (2016/08/02発行) 12面施工性の良い金属サイディングは、意匠性も高まっている。表面の深い彫りと多色塗装で、多彩なデザインが可能だ。タイルやレンガ調に加え、石積や木目調の「異素材」調にも人気が集まっている。 エンボス加工で重...
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あらゆる住宅に合うよう進化した瓦、多彩な色や平らな形が主流に
1223号 (2016/07/05発行) 18面重厚感が特徴だった瓦には、多彩な色や平らな形など、新たな流行が生まれている。現代的な住宅にも似合うデザインが増え、軽い素材のものも登場している。 住宅に存在感を与えるのも瓦の魅力だ。最近の瓦は災害に...
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屋根のカバー工法で「断熱」アップ
1219号 (2016/06/07発行) 18面ウレタンフォームや表面加工、空気層が鍵 屋根を重ねるカバー工法は、断熱にも効果がある。新しい屋根材の裏には断熱材が加工されており、また、二重になる屋根の間には空気層ができるためだ。 葺き替えより短工...
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10の質問で簡単に耐震診断 基礎や屋根、壁の見直しを
1217号 (2016/05/24発行) 19面東日本大震災、熊本地震で住宅の強度が注目されている。耐震強度の算定は厳密には難しいが、簡単な問診で目安は分かる。基礎補強、屋根材の軽量化などで、耐震度を高めることも可能。この機会に、耐震診断と対策を...
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省エネ性能も高い金属サイディングの外壁
1216号 (2016/05/17発行) 19面遮熱と断熱、太陽光の反射と通気で熱を伝えない構造 軽量で重ね貼りもできる金属サイディングは、省エネにも役立つ。内部にウレタンフォームなどの芯材があり、断熱性能が高い。さらに、表面に遮熱効果のある塗装...
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金属サイディング 「はる・一番」 「和み柄」 ケイミュー(大阪府大阪市)は、金属サイディング「はる・一番」の新商品3デザイン14品番を発売。上質な木材の深い味わいを再現している。
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屋根を軽くし、耐震性に優れた軽量瓦
1212号 (2016/04/12発行) 18面瓦の屋根は風合いがあり、特に日本の住宅にはふさわしい。しかし、重量が大きい点は、耐震性からはマイナスにもなる。最近の瓦は軽量化されたものが開発され、躯体への負担を軽減することができる。 20%ほど...
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外観、機能性を高めるリフォーム続々 ~外装改修で資産価値向上~
1206号 (2016/02/23発行) 18面5. 外装改修で資産価値向上 ~外装改修で資産価値向上とは?~住宅の中古流通が盛んなアメリカで、外壁改修は住宅の価値を高めるリフォームと見なされている。日本でも中古住宅流通の隆盛により、外装改修が注...
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ケイミュー、屋根材「ROOGA」でカバー工法
1199号 (2016/01/05発行) 18面ケイミュー 野浦高義社長 外装材で資産価値を高める 屋根材、外壁材をはじめとする住宅外装材トップメーカー、ケイミュー(大阪府大阪市)が、リフォーム強化に本腰を入れる。新築需要に回復の見込みが望めな...
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小松隼人建築設計事務所が「竹原賞」≪ケイミュー施工事例コンテスト≫
1196号 (2015/12/08発行) 6面外装建材メーカーのケイミュー(大阪市中央区)は、同社の建材を使用した物件を対象に「ケイミュー施工事例コンテスト2015」を実施。その表彰式を11月17日、東京都港区の綱町三井倶楽部で行った。 竹原...