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「品質管理」を含む記事の検索結果:
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雨漏りの原因を考える
1229号 (2016/08/23発行) 6面第5回 屋根からの雨漏り!!という連絡が入ったら原理原則を考え冷静に対処を! 住宅瑕疵の屋根の雨漏りの定義は、「雨水が屋根下地(野地板・構造用合板)の室内面に浸水し、柱や梁、さらには天井材や内装材...
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日本アクア、断熱研修強化へ
1229号 (2016/08/23発行) 8面断熱材メーカーの日本アクア(東京都港区)はアクアフォーム吹き付け技能者の技術向上と、施工品質の均一化を図るため、同社トレーニングセンター(神奈川県横浜市)を更新した。同所では木造・床下・RC構造の躯...
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カバー工法の留意点について
1225号 (2016/07/19発行) 5面第4回 カバー工法のルーフィング施工はその重要性を把握して安定した施工品質を! 屋根リフォームにおいて、古い平板スレートを撤去せずに、軽量な新しい屋根を施工するカバールーフ工法が普及しています。 ...
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落雪の破壊力について考える 積雪地では当たり前の認識でも...
1221号 (2016/06/21発行) 5面第3回 落雪の破壊力について考える積雪地では当たり前の認識ですが... 屋根上に降雪した雪は、屋根上に積雪し翌温暖日に雪は表面から溶けていきますが、多めの積雪があるとこの融雪の過程で雪の層自体が自...
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棟換気は最高の温度調節部材!
1217号 (2016/05/24発行) 5面第1回 棟換気は最高の温度調節部材!屋根裏の劣化対策を考える 屋根から受けた真夏の紫外線の熱は、屋根材から野地板・構造用合板を通過して、屋根裏の気温をドンドン上昇させます。また室内からの炊事・お風呂...
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屋根のリフォーム、軽い屋根のはずが意外と重かった?!
1213号 (2016/04/19発行) 5面第1回 屋根のリフォームその荷重について考える 軽い屋根のはずが意外と重かった! 屋根材自体のスペックや商品キャッチコピー(たとえばカバー工法に最適など)で屋根の重量がなんとなくの判断材料になってい...
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米国は施主が直接デザイナーを雇う、施工業社と独立した立場で品質管理
1197号 (2015/12/15発行) 13面アーキインテリアズデザイングループ クリストファー・グラブ代表 ≪プロフィール≫ サンフランシスコ大学、アートカレッジアカデミーにてファインアートの学位を取得。その後イタリア・ミラノの大学でも学んだ...
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無石綿化で割れが発生?! 実務上の注意点とは
1197号 (2015/12/15発行) 3面≪テーマ: 無石綿化による割れの事例と実務上の注意点≫これからの平板スレートは塗装しない方がよい? ◆今週のゲストコラムニスト◆エーシャギー 安達智代表 安価で粘り強い石綿入り屋根材 平板スレー...
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トーシンコーポレーション「自己完結する商社」 社員教育を重視
1160号 (2015/03/10発行) 8面トーシンコーポレーション 杉本達也社長 住設流通とエクステリアで年商55億円 創業63年の歴史を持ち住設建材の流通、自社エクステリア製品の販売、緑化の3事業を中心に年商55億円を売り上げるトーシ...
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アベルコ、2つの技術を持つ職人の「ハイブリット化」推進
1123号 (2014/06/03発行) 6面アベルコ 阿部一成会長 卸と工事の2本柱で年商600億円 設備建材卸・施工請け負い事業で年間約600億円を売り上げるアベルコ(東京都足立区)。阿部一成会長は今後「施工力アップ」「業務効率の向上」「...