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「粗利」を含む記事の検索結果:
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フレンドホーム、賃貸管理戸数1500戸 入居者・オーナー満足高め、売買仲介ニーズにも対応
1609号(2024/07/22発行)17面vol.11 埼玉県北東部に拠点を構え、地域密着の不動産事業を展開するフレンドホーム(埼玉県幸手市)。同社では売買仲介や買取再販の店舗と賃貸事業を手掛ける店舗の2店舗で営業。確立を目指すビジネスが...
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おうちカンパニー、中古物件を新築に 不動産会社が「建築」提案で差別化 FC18拠点で営業
1608号(2024/07/08発行)17面vol.10 2023年に設立し、不動産売買や新築事業のフランチャイズを展開する、おうちカンパニー(京都府京都市)。同社は中古住宅や土地の売買に加え、新築やリフォームにも対応するビジネスモデルを構築...
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LOOPLUS、多能工で水回り施工を効率化
1608号(2024/07/08発行)20面LOOPLUS(ループラス・神奈川県横浜市)は、横浜市を中心にユニットバスの交換など水回りリフォーム事業を手掛けている。前期売上高は1億9700万円で、今期は2億3000万円を見込む。創業6期目な...
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カスケホーム、水回り専門店を初出店、3年で売上高2億円目指す
1608号(2024/07/08発行)1面総合リフォーム店を展開するカスケホーム(岡山県倉敷市)はこのほど、「水まわりリフォーム専門店みずさぽ」をオープンした。同店舗の初年度の目標粗利益は半年間で約3000万円を目指す。 キッチンやバス24台...
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ライフライン、リフォーム売上高16%増の5.8億円 職人育成で外注費減少
1607号(2024/07/01発行)3面リフォームや新築、不動産事業を手掛けるライフライン(兵庫県神戸市)は2024年3月期のリフォーム売上高が前期比116%の5億8000万円だった。今期は6億円を目指す。 増収の要因はまず自社職人の育成...
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CONOC、導入企業数が500社突破
1606号(2024/06/24発行)15面建設業界のDX化を推進するCONOC(東京都渋谷区)が提供する基幹システムの販売が伸びている。現在、リフォーム会社など住宅事業者を中心に導入企業が500社を突破した。同システムは建設業のアナログな業務...
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【景況感調査2024年5月】売上、対前年比「良い」22pt減
1606号(2024/06/24発行)14面リフォーム市場景況感調査 ≪2024年5月≫ 5月の景況感は低下。売り上げの対前年比(前年同月比)は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が39%で、前月分より22ポイント減。「悪...
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相鉄リフォーム、リフォーム売上高9.5億円、今期対前期比136%目指す
1606号(2024/06/24発行)4面相鉄リフォーム(神奈川県横浜市)は2024年3月期のリフォーム売上高が前期比81%の9億5000万円だった。減収の要因は2022年度に退職者が多かったこと。23年度上期までは契約社員しか募集できず、応...
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利益を最大化するのはどっち?比較でわかる 一気通貫VS分業制
WEB限定記事(2024/06/01更新)営業スタイルは大きく分けて2つ。営業担当が引き合いから引き渡しまで担当する一気通貫制か、受注までを担当し、現場は現場担当に引き継ぐ分業制。双方のメリット・デメリットを比較したとき、自分が意思決定者な...
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プレステージ、都心5区に絞った再販強化で50戸販売へ 上場も視野
1603号(2024/06/03発行)1面買取再販を手掛け、年50戸の販売、売上高約32億円のプレステージ(東京都千代田区)は、生産性の向上を図り業績アップを目指している。 販売価格5000万円以上に注力 大手と競わず52億円目指す 矢野義信...