有料会員登録で全ての記事がお読みいただけます

央2、初期対応強化で成約率アップ

央2、初期対応強化で成約率アップ

このエントリーをはてなブックマークに追加

全員が会社の強みを言える体制づくり

 初期対応を強化することで、成約率のアップに成功したのが央2(オーツー、東京都江東区・長張隆史社長)だ。

 「プランナーや事務員でも会社の強みをお客様に伝えられる体制を作ることで、営業のスタート時点から他社に差を付けることを目指しました」と江東店の越川一人店長は話す。

 これまで、営業担当者不在時の来店者に対する初期対応は、(1)名刺渡し、(2)依頼内容の確認、(3)現地調査の日程決め、という流れだった。これでは、他社との違いを伝えられず、成約率も伸び悩んでいた。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

この記事の関連キーワード : オーツー 央2 東京都江東区

毎日ニュース配信中!リーフォーム産業新聞公式LINE

リフォーム産業新聞社の関連サイト

閉じる