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グローバルエージェンツ、共用設備に映画館のある賃貸誕生

グローバルエージェンツ、共用設備に映画館のある賃貸誕生

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寮をリノベーション

 交流型賃貸住宅を39棟、約2000戸運営するグローバルエージェンツ(東京都渋谷区・山崎剛社長)は、40棟目となる新ブランドのソーシャルアパートメント「FILMS(フィルムス)和光」を10月にオープンする。寮だった建物をリノベーションした。

グローバルエージェンツ 「FILMS和光」共用設備イメージ「FILMS和光」共用設備イメージ

 FILMS和光は、「ソーシャルアパートメント×映画館」をコンセプトに、あたかも映画館で暮らしているような非日常的な生活を演出する新ブランド。「共用設備としては初となる映画館を再現しました」(コミュニケーションデザイン部・廣田章剛マネージャー)。

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