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リビタ、コロナ期間の住まいのアンケート調査実施

リビタ、コロナ期間の住まいのアンケート調査実施

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不動産事業を手掛けるリビタ(東京都目黒区)は、リノベーション住宅購入検討者や賃貸住宅入居者、オフィスや商業施設利用者などを中心とした267名に対して、ウェブ上で「暮らしと住まいのアンケート調査」を実施した。

リビタ 多くの人が住まいを変えたいと思っている。

多くの人が住まいを変えたいと思っている

Stay Home期間中、何について考えることが増えましたか?」という質問について、「住まいのこと」と答えた人が全体の74%を占めた。次いで「働くこと」が70%という結果になった。テレワークの増加により、住まいと働くことが以前より切り離せない関係となってきたことが読み取れる、とPRコミュニケーションデザイン部リーダー兼リノベーション協議会広報の石川唯氏は話す。

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