建設業界で働く人たちの学ぶ場、成長する環境の提供等を目的に設立された建設職人甲子園が、次なるステージに向けて動きだした。10月16日に、横浜にて全9地区の理事長が登壇するプレゼン大会を実施。会場には100人規模の参加者が集まり、地区大会開催に向け想いの共有が行われた。
登壇した全9地区の理事長
建設職人甲子園(旧建築職人甲子園TOKYO)は「共に学び、共に実践、共に輝く」をキーワードに活動する職人たちの全国組織。職人の生きがい・働きがいの創設や、建設職人の価値創造などを目指し、各種勉強会等を実施している。
最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
1672号(2025/11/10発行)7面
-
1671号(2025/11/03発行)5面
-
1670号(2025/10/27発行)12面
-
1670号(2025/10/27発行)23面
-
1669号(2025/10/20発行)5面








