建設業界で働く人たちの学ぶ場、成長する環境の提供等を目的に設立された建設職人甲子園が、次なるステージに向けて動きだした。10月16日に、横浜にて全9地区の理事長が登壇するプレゼン大会を実施。会場には100人規模の参加者が集まり、地区大会開催に向け想いの共有が行われた。
登壇した全9地区の理事長
建設職人甲子園(旧建築職人甲子園TOKYO)は「共に学び、共に実践、共に輝く」をキーワードに活動する職人たちの全国組織。職人の生きがい・働きがいの創設や、建設職人の価値創造などを目指し、各種勉強会等を実施している。

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