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「ヒートポンプ給湯機」を含む記事の検索結果:
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コロナ、高圧力パワフル給湯タイプ
1648号(2025/05/12発行)23面おひさまエコキュート「CHP-E37AZ1V」「CHP-E46AZ1V」 太陽光発電を搭載した住宅の余剰電力を活用し、昼間の時間帯に沸き上げ運転を行うヒートポンプ給湯機。ガス給湯器と比べると給...
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パナソニック 空質空調社、昼間沸上げ形エコキュート
1654号(2025/06/23発行)34面「昼間沸上げ形 自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機 おひさまエコキュート」Yシリーズ 太陽光発電と組み合わせることで、昼間の余剰電力を自家消費してお湯を沸き上げる高効率な電気給湯機。 専用アプリ...
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高効率給湯器の普及、「DRと脱炭素に不可欠」 経産省要人
1609号(2024/07/22発行)15面家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野で、高効率給湯器の導入支援を行う「給湯省エネ事業」が好評だ。予算消化のペースは6月末時点で約4割に達した。事業の主幹である経済産業省省エネルギー課の木村...
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【クローズアップ建材・給湯機器の新常識】すぐれた省エネ力を誇るエコシステム
1600号(2024/05/13発行)18面昨今は、国の補助金を活用して設置可能な省エネ型給湯器に注目が集まっている。各メーカーで展開する代表的な製品と、その性能を紹介する。 クローズアップ建材 給湯機器の新常識 省エネ給湯機器はエネルギー源が...
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「省エネリフォームで脱炭素に貢献を」、エコワークス社長が業界に提言
1583号(2024/01/01発行)36面「リフォームこそが脱炭素に不可欠」。こう説くのは、福岡県で年30件の断熱改修を手掛けるエコワークス(福岡市・年商38億円)の小山貴史社長だ。昨年、政府が開催した「GX実行会議」(※1)に、中小工務店の...
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「住宅省エネ2024キャンペーン」発表、予算額は4割増の4215億円に
1579号(2023/12/4発行)1面予算額1215億円増額 国土交通省、経済産業省、環境省の3省は、住宅の省エネ化を促す補助事業「住宅省エネ2024キャンペーン」の概要を発表した。11月10日に閣議決定された令和5年度補正予算案のなかで...
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【クローズアップ建材・給湯機器の新常識】エコシステムの活用で光熱費削減
1549号(2023/04/17発行)16面昨今、家庭の光熱費削減を目的にした省エネ力の高い給湯機器が導入されている。なかでも注目度が高い「エネファーム」「エコキュート」「ハイブリッド給湯機」について知ろう。 クローズアップ建材 給湯機器の新常...
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総額2800億円、住宅省エネ促進へ3省による新補助金が開始
1531号(2022/12/05発行)8面経済産業省、国土交通省、環境省の3省による、住宅省エネ化に向けた新たな補助制度が始まる。 住宅省エネへ新補助制度規模は3省で2800億円 10月、補正予算案が閣議決定。家庭部門の省エネ推進、支援のため...
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「こどもみらい住宅支援事業」登録2万社超えでPR合戦過熱、リフォームは「全世帯対象でエアコンも」国交省が背景明かす
1495号(2022/03/07発行)1,2面国交省制度設計者を直撃! 事業内容をわかりやすく解説 令和3年度の補正予算として542億円が計上された「こどもみらい住宅支援事業」。2050年のカーボンニュートラル実現と子育て世帯支援の双方を目的とす...
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《建材・設備 マーケットデータ vol.17》エコキュート、2019年は52万台と過去最高
1450号(2021/03/22発行)13面自然冷媒ヒートポンプ給湯機(エコキュート)の生産数量は、統計開始の2005年には年間20万台の生産だったが、年々増加し、2010年には50万台を突破した。その後2013年にかけて40万台まで落ち込んだ...