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「全壊」を含む記事の検索結果:
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ジャパンホームシールド、高性能住宅の地震時の保証サービス開始
1599号(2024/05/06発行)4面地盤調査などを手掛けるジャパンホームシールド(東京都墨田区)は、住宅保証パートナーズ(愛知県名古屋市)と業務提携し、自然災害時の補修費用の保証サービス「あんしん地震保証プレミアム」の販売を開始した。 ...
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マークス不動産、仙台支店を開設 東北では初の支店
1588号(2024/02/12発行)5面マークス不動産(東京都中央区)は仙台支店を開設し、2月1日より業務を開始している。東北エリア初となる支店で、今回の開設により全国11拠点となった。 同社は事故物件を扱う「成仏不動産」や生前対策にかかる...
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能登半島地震、新耐震基準でも倒壊事例が 石川県では2万戸以上に被害
1585号(2024/01/22発行)1面1月1日、最大震度7を記録した石川県能登地方での巨大地震の被害が明らかになってきた。石川県は17日、死者が230人を超えたと発表。死因の多くは家屋倒壊で、倒れた家屋の下敷きになる圧死と見られており、耐...
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能登地震で1割強の735棟が被害 361棟「危険」
1553号(2023/05/22発行)2面石川県は5日に最大震度6強を記録した石川県能登地方の地震で、珠洲市内で少なくとも735棟の住宅被害があったことを明らかにした。うち少なくとも16棟が全壊した。 また、同県が住宅2717棟で実施した応急...
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地域微動探査協会、微動探査の新たなサービスを発表
1422号(2020/08/24)9面地域微動探査協会(東京都中央区)は、7月10日に開催した記者会見で、家屋内で微動探査を行うことで、その住宅の耐震性の劣化状況を調べるサービスを発表した。さらに、ボーリング調査と併せて微動探査を行うこと...
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ミサワホーム、1邸1邸に「被災度判定計」を
1247号 (2017/01/03発行) 12面住宅ストック市場の新シナリオ13 keyword 09◆ 地震対策 地震大国ニッポン。東日本大震災、熊本地震といった巨大地震がたびたび起こる中、生活者が地震被害に遭わない家づくりが今後ますます求め...
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大雪対策大丈夫?カーポートと屋根を見直そう!
1239号 (2016/11/01発行) 12面四季のリフォーム・冬編 ≪雪害対策≫~雪の重みに耐える・溶かす・流す~ 近年は豪雪地帯以外でも記録的な積雪が起きる。2014年2月の豪雪で、関東甲信越に大きな被害が出たことは記憶に新しい。豪雪地以外...
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熊本地震から学ぶ、耐震の意義
1224号 (2016/07/12発行) 16面最大震度7を記録した熊本地震から、3カ月。今回の地震では新耐震基準の住宅が倒壊しているケースもあり、基準そのものに疑問を投げかける声もある。3社の現地リポートを元に、熊本地震の被害実態を探る。 擁壁...
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木耐協、「耐震化まだまだ強く推し進める」 新耐震にも助成を
1215号 (2016/05/03発行) 1面日本木造住宅耐震補強事業者協同組合の小野秀男理事長が今回の熊本地震にコメントを寄せた。 この度の熊本地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げま...
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熊本地震、耐震化の重要性浮き彫りに
1214号 (2016/04/26発行) 1面4月14日に発生した熊本地震による建物被害が約5000戸になった。消防庁によると住宅の全壊が1495戸、半壊が1381戸、一部破損が2347戸(4月21日時点)。調査しきれていない建物も多く、その数...