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「日本木造住宅産業協会」を含む記事の検索結果:
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ウッドショックで「着工できない」、リフォーム業界への影響は?
1460号(2021/06/14発行)24面1年前ほどはコロナの影響で住設が遅延したが、今度は木材の入荷が遅れている。欧米の住宅需要が活況で、輸入材が不足。価格が高騰する「ウッドショック」問題が起きている。木材販売を手掛ける複数の流通会社によれ...
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日本木造住宅産業協会、建築物省エネ法改正の解説講習会を開催
WEB限定記事日本木造住宅産業協会(東京都港区)は、改正建築物省エネ法の概要や新たに義務付けられた建築主への「省エネ性能に係る説明義務制度」への具体的な対応などを中心とした、省エネルギー性能に係る計算方法や戸建て住宅の各基準適合に関する試算事例等を整理し...
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ダンドリワークス 、電子契約化セミナーを開催
WEB限定記事ダンドリワークス(滋賀県草津市)は、11月11日(水)に電子契約化セミナーを開催する。建設業法の課題と実務対応電子契約化への法的アプローチについてわかりやすく解説する。 《プログラム》【第1部】 建設業法の課題と実務対応 電子契約化への法的...
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日本木造住宅産業協会、「アナログな住宅業界を変える」WEBセミナーを開催
WEB限定記事日本木造住宅産業協会(東京都港区)は、9月3日(木)に「アナログな住宅業界を変える~今こそ求められる業務見直し。いざ、オンライン化へ~」WEBセミナーを無料で開催する。 近年、様々な分野でのオンライン化が進んでいる。それは、住宅業界にとっ...
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木住協、「リフォーム診断員」育成
1320号 (2018/07/10発行) 19面ストック型社会に対応 日本木造住宅産業協会(東京都港区)の市川晃会長(住友林業社長)は、リフォーム診断員を増員している。「木住協リフォーム診断員のさらなる育成を目指し、将来的に長期優良住宅化リフォー...
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「既存住宅状況調査技術者」講習、全国で開催
1298号 (2018/01/30発行) 6面3月上旬まで35講座開催 「既存住宅状況調査技術者」の有資格者を育成するための講習が全国で開催されている。4月の改正宅建業法に伴って、中古住宅の売買時にインスペクションの告知が義務化されることから、...
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「診断」が中古住宅流通を変える《インスペクション元年2018 (1) 》
1295号 (2018/01/02発行) 14面4月に改正宅建法施行 今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...
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中古住宅の診断員、1年で2.4万人誕生
1288号 (2017/11/14発行) 1面「既存住宅状況調査技術者」急増 国土交通省が推進する中古住宅の診断員「既存住宅状況調査技術者」の養成が進んでいる。育成を担う5団体の合格者数は1万8546人(10月31日時点)。年度末には2万460...
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―インスペクション― 「既存住宅状況調査技術者」の育成進む
1282号 (2017/09/26発行) 55面5団体で講習スタート 来年4月から始まる不動産売買時の建物検査の告知義務化。宅建業法を一部改正して始まるこの新ルールに合わせて、国では中古住宅を診断する専門家の育成に乗り出している。 登録講習の実施...
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木住協、リフォーム診断員拡大へ
1267号 (2017/06/06発行) 3面既存住宅の「状況調査技術者」育成も 日本木造住宅産業協会(東京都港区)は5月25日、2017年度事業計画を発表。住宅リフォームを推進することを明らかにした。特に国が進める長期優良住宅化リフォーム推進...