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「熊本地震」を含む記事の検索結果:
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【クローズアップ建材・防災リフォームのススメ】防災だけでなく被災時の備えも
1660号(2025/08/11発行)25面地震や台風などの災害 は、「いつ起きるか分からない。事前の備え」だけでなく「被災したらどうするか」も重要だ。 クローズアップ建材 防災リフォームのススメ 地震列島と称される日本で耐震対策が不可欠なのは...
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ビーエムシー、トレーラーハウスの販売に注力 木造で高断熱が特徴
1645号(2025/04/21発行)3面新築やリフォームを手がけるビーエムシー(愛知県岡崎市)は、トレーラーハウスの製造・販売に力を入れている。2016年に事業を開始し、これまでに日本全国で累計40棟以上を販売。年間の販売数は約6棟。 同社...
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apartment301、自己負担でアパートをリノベ 新しい暮らしをインスタで発信
1636号(2025/02/10発行)10面賃貸したアパートを自己負担でリノベーション。インスタグラムで新しい暮らしぶりを紹介するapartment301さん。2025年11月時点でフォロワー数は10万8000人に及び、10カ月で1万5000...
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日本住宅耐震普及協会、築古物件の耐震性向上推進
1633号(2025/01/20発行)18面中古戸建やマンションの耐震診断や補強計画をワンストップで手掛ける日本住宅耐震普及協会(東京都大田区)。専門家による耐震診断と耐震診断基準適合証明書の発行などを買取再販事業者や不動産事業者に行い、耐震性...
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木耐協、2024年の耐震診断件数が前年倍の1600件 リフォーム会社や工務店の役割重要に
1632号(2025/01/13発行)10面2025年は、昨年起こった能登半島地震から1年、福岡県西方沖地震から20年、阪神淡路大震災から30年が経つ重要な年だ。日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(通称木耐協、東京都千代田区)によれば、昨年1...
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【新春特大号】耐震補強とハザードリスクがカギ 地域リフォーム会社は住まいの総合病院目指せ
1631号(2025/01/06発行)4面、5面昨年の1月1日に発生した能登半島地震は、耐震リフォームに対する関心度合いを上げただけでなく、災害対策の難しさも痛感することになった。リフォーム事業者は、どのように取り組んでいくべきなのか。 新耐震...
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東日本大震災から13年 耐震リフォーム、取り組みますか? 経営者に聞く【オピニオン】
1592号(2024/03/11発行9面2011年の東日本大地震から13年。先の能登の大地震でも木造住宅の倒壊の被害が相次ぎ、耐震性の向上が求められている。リフォーム事業者は耐震改修に取り組んでいるのか。5人の経営陣に聞いた。 目次 ...
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松本設計ホールディングス、AI耐震診断システム開発
1592号(2024/03/11発行)2面構造設計業務などを行い新築やリノベーションも手掛ける松本設計ホールディングス(東京都国立市)は、AI活用により即時に耐震診断する耐震診断センサー「AI耐震診断」を開発し、販促を強化している。 この商品...
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能登半島地震、新耐震基準でも倒壊事例が 石川県では2万戸以上に被害
1585号(2024/01/22発行)1面1月1日、最大震度7を記録した石川県能登地方での巨大地震の被害が明らかになってきた。石川県は17日、死者が230人を超えたと発表。死因の多くは家屋倒壊で、倒れた家屋の下敷きになる圧死と見られており、耐...
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リホーム熊本、新社長、「第二の創業」戦略
1576号(2023/11/13発行)15面前期リフォーム売上高3億8000万円のリホーム熊本(熊本県熊本市)は、2021年4月に野中幹広社長が就任。今期は5億円のリフォーム売上を目指す。「第二の創業という意識でこの1年半やってきました」と話す...