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国交省、日米共同で「高齢者の住まい」研究

国交省、日米共同で「高齢者の住まい」研究

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「エイジング・イン・プレイス」がテーマ

 国土交通省は都市再生機構(神奈川県横浜市)、アメリカ連邦政府住宅都市開発省、連邦政府抵当金庫と、高齢者の住まいに関する共同研究を実施する。6月30日には4者協力覚書を締結した。

 研究の対象は「エイジング・イン・プレイス」という、高齢者が住み慣れた地域で安全かつ自立して快適に暮らすライフスタイル。

 また高齢者のコミュニティづくりを進める上での住宅政策や都市計画。年に1度以上の頻度で会議を行っていく。

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