「変動型」が5%増
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫、東京都文京区)が発表した2017年度民間住宅ローン借換の実態調査結果によると、借換により、金利タイプは「変動型」「固定期間選択型」が増加した半面、「全期間固定型」が減少したことが分かった。
借換前後の金利タイプの割合を比較すると、「変動型」は5.8%増加、「固定期間選択型」は2.4%増加。これに対し、「全期間固定型」は8.3%減少した。
最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
WEB限定記事(2025/10/17更新)
-
2025/10/15掲載_1670号(2025/10/27発行)9面
-
2025/10/08掲載
-
1667号(2025/10/06発行)3面
-
WEB限定記事(2025/09/16更新)








