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国際交流型シェアハウス発売桧家、ボーダレス・ジャパンと提携

国際交流型シェアハウス発売 桧家、ボーダレス・ジャパンと提携

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 桧家ホールディングス(東京都千代田区、近藤昭社長)の子会社である桧家不動産(東京都新宿区)は6月、コンセプト型のシェアハウス「プライムアセット コミュニケーション型シェアハウス」を発売した。

明確なコンセプトで収益増
明確なコンセプトで収益増

 多くの国際シェアハウス運営の実績をもつボーダレス・ジャパン(東京都新宿区)と提携し実現したもの。

 外国人と交流したい日本人と日本文化を学ぶ外国人に入居者を限定。その比率を半分ずつにすることで、国際交流を目的とする入居希望者の期待に応えていく。

 明確なコンセプトで高集客、高賃料、年間通しての安定稼働を実現。「入居者集客」「運営中の入居者トラブル」「近隣トラブル」など運営はすべて業務委託でボーダレス・ジャパンが行う。

 また、6~7年程度の早期回収が可能な安定した高利回りも実現した。

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