物件周辺の街を「実際に歩いて調べる派」は約7割
おでかけコース情報を通して住みたい街を紹介するメディア「デカケルJP」を運営するLibalent(リバレント、東京都新宿区)は、「不動産契約と住みたい街の関係性」についてのアンケート調査を実施した。
実際に歩いて調べる人が多い結果になった
それによると、不動産契約をする前に「物件周辺の街を実際に歩いて調べる」と回答した人は7割に上った。街灯の有無や景観、騒音の程度など、不動産サイトには載っていないが若い女性たちには重要な情報もある。

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