このキーワードで検索

有料会員登録で全ての記事が
お読みいただけます

米山産業、ほぼ天然素材の人造大理石

紙面ビューアーはこちら

米山産業、ほぼ天然素材の人造大理石

このエントリーをはてなブックマークに追加

米山産業(東京都千代田区)は天然素材に近い質感のクォーツストーン「VICOSTONE(ビコストーン)」を販売。12mm、20mm、30mm厚の製品に加え、リフォームにも適した5mm厚のUltrathin(ウルトラシン)シリーズを展開している。

米山産業 ショールームに並ぶ「VICOSTONE(ビコストーン)」ショールームに並ぶ「VICOSTONE(ビコストーン)」

床や壁など多くの場所で活用

クォーツストーンとは砕かれた水晶を樹脂で固めた人造大理石。水晶の含有比率が93%を超えており、天然石に近い質感や高級感を演出した意匠性の高さに特徴を持つ。キッチンやダイニングテーブルの天板、洗面台、壁、床など活躍の幅は広い。水分がしみこみにくく汚れが付きにくい、衛生面でも優れた素材だ。同社では約130種と多彩な柄を展開。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

この記事の関連キーワード : 人造大理石   米山産業

毎日ニュース配信中!リーフォーム産業新聞公式LINE

リフォーム産業新聞社の関連サイト

PR
PR
  • 広告掲載
  • リリース投稿
  • お問い合わせ
PR

広告

くらしのお困りごとを丸ごと解決するプラットフォーム EPARK
閉じる