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「コロナ禍」を含む記事の検索結果:
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成長に弾みつき、売上高7000億円乗せを達成
1583号(2024/01/01発行)12,13面TOTO(福岡県北九州市)が近年、業績を順調に伸ばしている。2期前の2021年3月期に5778億円だった売上高は、翌期は6453億円、前期の23年3月期には7012億円と2年間で21%の大幅増となった...
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澤村、新しい価値観を示し潜在需要掘り起こす【2024年有力企業インタビュー】
1583号(2024/01/01発行)7面前期リフォーム売上6億7300万円の澤村(滋賀県高島市)は、「困りごとを解決」するリフォームから「プラスの価値」を創るリフォームを増やす方針。そのために、社内外のブランディングや採用に引き続き注力して...
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2024年 リフォーム業界は断熱、中古流通、DXがキーワードに
1583号(2024/01/01発行)1面リフォーム産業新聞は2024年のリフォーム業界の動向を予測した。キーワードは断熱改修、中古住宅流通、現場のデジタル化だ。 ひとつ目のキーワードは断熱改修だ。政府はカーボンニュートラル社会実現のため、...
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Robin、SDGsで企業価値向上 SDGs活動を本格化【2024年有力企業インタビュー】
1583号(2024/01/01発行)5面岐阜県で5店舗展開し、前期リフォーム売上高18億2000万円のRobin(ロビン、岐阜県高山市)。同社が今年掲げたのは、ブランド磨き、採用強化、客層の拡大の3つだ。「岐阜県に根差した企業になる」と掲げ...
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年200件でリフォーム売上高8億円、エンラージが取り組む高単価リノベ受注策【企業研究】
1581号(2023/12/18発行)7面エンラージは、人口56万人・28万世帯が住む東京・八王子で2010年に設立した設計事務所系のリフォーム店だ。工事件数は3店舗合計で年間200件と比較的少ないが、平均単価は約400万円。売上の8割を大型...
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いま活躍するエース営業はどのように育ったのか? 成長の軌跡でわかる!トップ営業の新人時代!
WEB限定記事(2023/12/15更新)案件ごとの個別性が高いリフォームの業務。そのため、体系的な教育が難しいとも言われる。 どのように成長していけばいいのか悩んでいる営業スタッフも多いことだろう。 そこで12月15日発売のリフォマガ20...
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イマガワリフォーム、エコキュート専門店加盟で売上高過去最高に
1580号(2023/12/11発行)4面「イマガワリフォーム」の屋号で水回りや外壁塗装を手掛けるi creation(岡山県笠岡市)は、売上高が過去最高に達した。2023年8月期の決算では、前期比2割増となる7億円で着地した。 売上増の理由...
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【クローズアップ建材・バリアフリー建材特集】誰もが不自由なく使える設備建材
1580号(2023/12/11発行)16面障害の有無を問わず、誰しもが不自由や不便さを感じず快適に暮らすためには、そのための工夫や配慮が欠かせない。その代表的なものを紹介する。 クローズアップ建材 バリアフリー建材特集 ダイバーシティーやノー...
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コロナ明け、社内コミュニケーション どうしてる?【オピニオン】
1580号(2023/12/11発行)11面新型コロナウイルス感染症拡大防止のため在宅ワークを取り入れる企業が増加した。一方、一体感の欠如やモチベーションの低下など、対面で話す機会が不足することによるデメリットもあった。リフォーム会社経営者は...
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ニッカホーム、グランピング施設&ホテルを海岸リゾートに開設
1579号(2023/12/04発行)1面大手リフォーム会社ニッカホーム(愛知県名古屋市・リフォーム売上高543億8000万円)が、リゾート事業を本格化している。 同社傘下のウッドデザインパーク(愛知県岡崎市)は8月、同県の知多半島に複合施設...