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「技術者」を含む記事の検索結果:
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エドガ、座学と体験実習の建設業向け「VR研修」に注力
1312号 (2018/05/15) 5面費用は3万円から VRシステムの販売と導入コンサルティング、アフターサポート事業を展開するエドガ(東京都江戸川区)は、研修サービス「VR~建設・設計編~」に力を入れている。 研修では、VRに関する...
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【識者に聞く】日本ホームインスペクターズ協会・理事長、「診断ついでにリフォームは望ましくない」
1311号 (2018/05/01発行) 7面・インスペクション義務化、今後の普及について尋ねた・不動産会社が業者を斡旋し、マージン要求や報告書改ざんする例も・消費者が自らインスペクター選定するなど、対応が求められる 日本ホームインスペクタ...
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インスペクションの告知義務化に伴い「建物診断アプリ」続々登場、3社の機能を解説
1310号 (2018/04/24発行) 1面・インスペクション業務を効率化するアプリが続々と登場している・不動産仲介業者やインスペクション業者など、各社がしのぎを削る・診断、報告書作成を最適化し、業務の効率化を実現する インスペクション...
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住宅瑕疵担保責任保険協会、「既存住宅状況調査技術者」に建物診断の動画公開
1309号 (2018/04/17発行) 3面既存住宅状況調査技術者に提供 住宅瑕疵担保責任保険協会(東京都港区)は4月より、建物診断のポイントを解説した動画の提供を開始した。同協会で講習を受け、合格した「既存住宅状況調査技術者」にのみ公開され...
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なぜ?なに?注目キーワード解説【インスペクション】 説明義務化へ、制度の背景・調査内容・問題点をQ&Aで解説
1308号 (2018/04/10発行) 7面なぜ?なに? 注目キーワード解説~ インスペクション~ 今年4月から、宅地建物取引業法の一部改正に伴い、宅建業者は買い主に対してインスペクションの説明をすることが義務付けられる。新しく始まったこの制...
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ホームコンシェル、ユーザーとインスペクターのマッチングサイトを開設
1308号 (2018/04/10発行) 1面40人顔写真付きで紹介 ホームコンシェル(大阪府大阪市)は4月1日、ユーザーとインスペクターをマッチングするサイト「インスペクションの窓口」を開設した。現在、同サイトには全国約40人の既存住宅状況調...
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インスペクション告知義務化に
1307号 (2018/04/03発行) 1面・インスペクションが告知義務化、診断士2万7000人規模に拡大・中古住宅売買の需要開拓を見越し、地方建築士が資格獲得に奮起・仲介大手の三井、住友などもインスペクション普及に努める 中古住宅の診断...
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全国管洗浄協会、配管洗浄の技術向上へ
1303号 (2018/03/06発行) 4面「市場拡大が見込める成長分野」 全国管洗浄協会(東京都港区)は配管洗浄の技術向上のため様々な取り組みを行っている。ビルの配管洗浄業務を行う事業者226社が加盟する一般社団法人。 2013年には「建...
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インスペクション、診断の「見落とし」保険続々
1302号 (2018/02/27発行) 6面・インスペクション告知義務化に伴い、診断ミスに備えた保険が登場・診断ミスにより引き起こされる損害、追加工事費用などを想定・診断業者の関心も高く、申し込みの増加が今後も予測される 1000万円の補...
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宅地建物取引業法の一部改正に伴い、今年4月1日から宅建業者に建物状況調査(インスペクション)の告知・斡旋することが義務化される。インスペクション自体は数年前から大手不動産会社など一部の民間企業でそ...