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「木造住宅」を含む記事の検索結果:
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専門家が説く儲かるショールーム営業の極意、「一点絞りカギ」
1521号(2022/09/19発行)15面「ショールーム営業に必要なのは事前の導線設計。いわば儲ける仕組みづくりです」。述べ60社のリフォーム店や工務店にアドバイスを送ってきた細井透氏はこう話す。コンセプト作りに始まり、店舗開設、集客、アフタ...
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住宅改修は建替えよりCO2量47%減、住友不動産が大学と研究成果公表
1518号(2022/08/22発行)7面住友不動産(東京都新宿区)は大学教授らと木造戸建ての全面改修と、新築建て替えを比較する研究を行った。その結果、全面改修の方がCO2排出量が47%削減することが分かった。 武蔵野大・東大との研究成果公表...
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【改正アスベスト法続報】塗装業界に衝撃 アスベスト入りスレート屋根材も、調査報告の義務化で「厳しすぎる」の声多数
1508号(2022/06/13発行)1~3面約1年前にすべてのアスベスト(石綿)の事前調査が義務化された。さらに今年4月、結果の報告義務化も始まった。外装業界から「義務化は厳しい」「情報が追いつていない」といった声が出始めている。注目されてい...
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木造住宅の大敵"ジメジメ"と"シロアリ"に効果てきめん
1507号(2022/06/06発行)9面「クリーンバリヤ工法」とは? 今年も、まもなく梅雨の季節がやってくる。日々の暮らしでも、洗濯物が乾きにくい、食べ物がカビやすいといった悩みはつきものだが、それは「生き物」としての住宅も同じ。湿気やシロ...
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解体工事のマッチングサイト運営のクラッソーネ、「空き家解体はどこに頼めばいい」解決し、25の自治体と提携
1505号(2022/05/23発行)17面昨今、全国的に空き家の利活用を進める企業が増えている。リフォームで空き家をよみがえらせる事例がある一方、解体の方が望ましいケースも多い。今回は、空き家の解体に焦点を当てたビジネスに取り組む企業を紹介...
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「新築偏重時代に終止符を」 リフォームでCO2排出最大7割減...三井、住友、東大、リノベるが立証
1505号(2022/05/23発行)1~3面「リフォームこそ最も環境に優しいビジネスだ」と、声高に訴える事業者が出てきている。建替新築に対し、既存住宅を残す方が省エネであることは明白なはずが、エビデンスが示されることなく、いたずらにスクラップ...
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木耐協、「住まいと生活を安全・安心に」オンラインセミナー開催
WEB限定記事(2022/03/22更新)日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都千代田区)は、安全・安心な暮らしをテーマにしたオンラインセミナーを開催する。 今回のセミナーは、防災教育普及協会会長で、東京大学名誉教授の平田直氏が、6年前に発生した熊本地震の被害状況を踏...
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人材に悩むリフォーム会社必見!3月24日、5つのテーマで「最強人材力」身につけるセミナー開催
WEB限定記事(2022/03/14更新)変化が激しい時代をいかにして生き抜くか―――その鍵となるのが人材力です。(1)優秀な人材を集め、(2)育て、(3)生産性を上げる。属人的で労働集約型のリフォームビジネスにおいて、この3点が実現でき...
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「耐震のことなら何でも聞いて」、年100棟受注の一級建築士事務所は2000年築以前なら診断を徹底
1496号(2022/03/14発行)4面年100件受注、4割が新耐震基準 「阪神・淡路大震災では新築も含め新耐震基準の建物も2割が倒壊しました。その後、2000年6月に耐震基準が改定されるまでの住宅は、その基準ですべて検査する必要があります...
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YouTubeで耐震を学びたい人、1万人超!M's構造設計が徹底する、施主目線の耐震普及活動
1496号(2022/03/14発行)3面チャンネル開設で関心アップ 工務店や設計事務所を対象に「構造塾」などを主催するM's構造設計(神奈川県横浜市)の佐藤実社長は、一般層向けに耐震強化、耐震計算の重要性を伝える取り組みを強化している。 ど...