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「木造住宅」を含む記事の検索結果:
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解体工事のマッチングサイト運営のクラッソーネ、「空き家解体はどこに頼めばいい」解決し、25の自治体と提携
1505号(2022/05/23発行)17面昨今、全国的に空き家の利活用を進める企業が増えている。リフォームで空き家をよみがえらせる事例がある一方、解体の方が望ましいケースも多い。今回は、空き家の解体に焦点を当てたビジネスに取り組む企業を紹介...
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「新築偏重時代に終止符を」 リフォームでCO2排出最大7割減...三井、住友、東大、リノベるが立証
1505号(2022/05/23発行)1~3面「リフォームこそ最も環境に優しいビジネスだ」と、声高に訴える事業者が出てきている。建替新築に対し、既存住宅を残す方が省エネであることは明白なはずが、エビデンスが示されることなく、いたずらにスクラップ...
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木耐協、「住まいと生活を安全・安心に」オンラインセミナー開催
WEB限定記事(2022/03/22更新)日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都千代田区)は、安全・安心な暮らしをテーマにしたオンラインセミナーを開催する。 今回のセミナーは、防災教育普及協会会長で、東京大学名誉教授の平田直氏が、6年前に発生した熊本地震の被害状況を踏...
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人材に悩むリフォーム会社必見!3月24日、5つのテーマで「最強人材力」身につけるセミナー開催
WEB限定記事(2022/03/14更新)変化が激しい時代をいかにして生き抜くか―――その鍵となるのが人材力です。(1)優秀な人材を集め、(2)育て、(3)生産性を上げる。属人的で労働集約型のリフォームビジネスにおいて、この3点が実現でき...
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「耐震のことなら何でも聞いて」、年100棟受注の一級建築士事務所は2000年築以前なら診断を徹底
1496号(2022/03/14発行)4面年100件受注、4割が新耐震基準 「阪神・淡路大震災では新築も含め新耐震基準の建物も2割が倒壊しました。その後、2000年6月に耐震基準が改定されるまでの住宅は、その基準ですべて検査する必要があります...
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YouTubeで耐震を学びたい人、1万人超!M's構造設計が徹底する、施主目線の耐震普及活動
1496号(2022/03/14発行)3面チャンネル開設で関心アップ 工務店や設計事務所を対象に「構造塾」などを主催するM's構造設計(神奈川県横浜市)の佐藤実社長は、一般層向けに耐震強化、耐震計算の重要性を伝える取り組みを強化している。 ど...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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3月24日、リフォーム最強の人材育成セミナー開催 最強営業マンは量産できる!?サイヤ人ではなくクリリンをつくる方法を伝授
WEB限定記事(2022/03/07更新)スーパー営業マン(サイヤ人)に頼る売上構成はリスクがあります。いかにして、再現性のある最強の営業(クリリン)を量産することができるのか。その鍵は営業スキームの構築にあります。3月24日(木)14時1...
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3/24リフォーム最強の人材定着セミナー開催、働きがいのある会社に3年連続ランクインした楓工務店の辞めない住宅会社の作り方とは?
WEB限定記事(2022/02/28更新)住宅会社の人材不足が進む中で、重要なのはいかに人が辞めない会社を作れるかです。そこで3月24日(木)13時10分より、3年連続働きがいのある会社にランクインし、全国的にも注目を集める楓工務店の田尻忠...
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木耐協、オンラインで全国大会 アスベスト対策のポイントを解説
1493号(2022/02/21発行)8面木造住宅の耐震診断・補強を進める日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都千代田区)は1月20日、「2022年度第24回全国大会」を開催した。 小野秀男 理事長 今回は昨年に引き続きオンライン...