有料会員登録で全ての記事がお読みいただけます

「買取」を含む記事の検索結果(109ページ目)

「買取」を含む記事の検索結果:

  • 中古住宅ビジネスに活路あり  中小工務店の連携組織である一般社団法人JBN(東京都中央区)は、11月15日に10周年記念大会を開催した。当日行われたセミナー「本格化する工務店の既存住宅流通ビジネス」を...

  • 戸建て中古再販大手のカチタスが東証一部上場した 前期は618億円、4402戸を売り上げた 同社はやすらぎとして創業したが、2012年に上場廃止した  中古住宅の買取再販事業を手掛けるカチタス(群...

  • 企画から職人探し、ツール作成まで  建材商社の野原住環境(東京都新宿区)は、不動産事業者向けの新サービス「CUBE(キューブ)」の提供を10月1日に開始した。 石井梓リーダー(右)と嶋﨑あやさん(左)...

  • AI機能搭載で100万円以下を実現  高単価で太陽光発電の電力を売電できる制度(FIT制度)が2019年から順次、終了時期を迎える。新制度により、売電の継続が検討されているが、その価格は大きく下がる可...

  • 引越会社のユニークサービス  引越・物流サービスを行うキタザワ引越センター(東京都江戸川区)は、リフォーム店との連携強化を図っている。 回収品の仕分け現場  同社は4年ほど前から、引越時の不用品買取・...

  • 中古住宅の魅力引き出す人材教育  ホームステージング・ジャパン(東京都品川区)は11月16日から、ホームステージャーの養成学校「HOME STAGING SCHOOL」を開始した。ホームステージャーと...

  • 富士通総研、人口減少や高齢化で進む空き家《リフォーム産業フェア 経営セミナーリポート》

    1291号 (2017/12/05発行) 16面

    一戸の点からエリアの面で考える  日本の空き家戸数820万戸と言われる中、いまだ年間90万戸が新築されている。人口減少や高齢化が進み、今後も増え続けると予測される空き家問題。富士通総研(東京都港区)の米山秀隆主席研究員は、これからは一戸ずつ...

  • リフォーム事業、単価下落で利益40万円  安江工務店(愛知県名古屋市)は11月10日、第3四半期決算を発表した。売上高は25億9200万円。営業損失が2200万円。経常損失が3800万円。純損失が29...

  • 【インテリックス空間設計】 グループの中古再販事業を施工1Rプランが増加  インテリックス空間設計は前年41億6000万円から微減の40億5000万円だった。  同社は、グループのインテリックスの行...

  • 販売戸数は半期で681戸  フジ住宅(大阪府岸和田市)は、11月2日に2018年3月期の第2四半期決算発表会を行った。  連結売上高は前年同期比2%増の488億3100万円で、期初予想を5%上回った。...

< 前へ 104  105  106  107  108  109  110  111  112  113  114  次へ >

リフォーム産業新聞社の関連サイト

閉じる