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「利益率」を含む記事の検索結果:
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フレッシュハウス新社長に森田氏が就任、リフォーム売上高100億円へ
1514号(2022/07/25発行)19面リフォーム売上高約84億円のフレッシュハウス(神奈川県横浜市)は、新たな人事を発表した。4月、森田亮新社長が就任。グループ間連携や自社の課題解決のため、どのように取り組んでいくのかを、森田社長が語った...
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「新築工務店が生き残る道は性能向上リノベにあり」専門家訴え
1513号(2022/07/18発行)12面「今後、地方工務店が生き残るには、新築とリフォームの両輪が欠かせない」。こう訴えるのは、19年にわたり中小企業のコンサルを行ってきた稲葉元一朗氏だ。リノベビジネスで成功する秘訣を同氏に尋ねた。 専門家...
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グローバルベイス、関西圏でもフルリノベーション事業拡大、創業20周年迎えての挑戦
1508号(2022/06/13発行)7面関東を中心にリノベーション済みマンションを提供するグローバルベイス(東京都渋谷区)は今年で創業20周年を迎える。さらなる事業拡大を目指す同社は、関西圏でのリノベ受注に力を入れていく。 同社は2020年...
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インボイス制度とは? 2023年開始までにやるべきこと、元請けへの影響とは
1507号(2022/06/06発行)1~3面2023年10月に始まる「インボイス制度」。リフォーム業界に大きな影響を与えそうだと話題になっている。下請けの職人だけでなく、元請け業者にも施工費の負担増などが懸念される。現場の声を尋ねた。【リポー...
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私はこう読む!リフォーム産業新聞読者の声【生産性高い会社を参考に・DXに関する記事チェック】
WEB限定記事(2022/06/01更新)リフォーム産業新聞、と聞いて、どんな新聞かわからない方、想像つかない方はいませんか。そんな悩みを解消すべく、新聞を読む全国の経営者に、どのように新聞を生かしているのかの声を集めました。 今回は第2弾...
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ダンドリワーク、「目指すのは建設業界のライザップ」
1502号(2022/04/25発行)17面ダンドリワーク 加賀爪宏介 社長 伴走型コンサルで改革を支援 建築現場の施工管理アプリ「ダンドリワーク」を提供するダンドリワーク(滋賀県草津市)。利用者数は6万社、利用ユーザー数は12万人に及び、い...
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「競争望むところ」、千葉の外壁塗装店・寿々家が大激戦区の東京に出店、1年で売上1億円、利益18%達成
1502号(2022/04/25発行)1面地元での売上もだんだんと伸びてきたので、いよいよ2店舗目を出そうと考えている経営者も少なくないだろう。今回は実際に2店舗目を出した経営者に、新規出店のポイントを聞いた。 特集:2店舗目を出そう! ...
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月1の会議廃止後も、売上・利益を維持!ナックプランニング、会議がなくても、ITツールを利用し情報を共有
1501号(2022/04/18発行)5面コロナをきっかけに会議をなくした会社がある。リフォーム売上高12億円のナックプランニング(埼玉県戸田市)だ。同社は1都3県に6拠点を展開し、以前は月に1度支店ごとにトラブルや現状の仕事を報告する会議を...
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毎週火曜に5時間の会議で、利益率が向上?! ワイケイアートの超・濃縮会議術
1501号(2022/04/18発行)5面リフォーム売上高約7億円のワイケイアート(千葉県佐倉市)は、毎週火曜日に情報共有と利益率向上を目的とした会議を行っている。営業、工事担当者など約20人の全社員が本店に集まる。 特集:業績アップに繋...
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オンライン会議をスムーズに進行させるには?テレワーク導入中のecomo、会議は議題に応じ対面とZoomどちらでも実施
1501号(2022/04/18発行)4面2022年9月期には年商16億円を見込むecomo(神奈川県藤沢市)は、テレワークを導入している工務店だ。定期に実施する5つの会議は、議題に応じZoomを使用したオンラインか対面で行うか適宜判断する。...