- トップ
- > 「技術者」を含む記事
「技術者」を含む記事の検索結果:
-
ヒューマンタッチ総研、「2025年未来予測」を公表
1298号 (2018/01/30発行) 7面今後10年で建設技術者6.7万人減少 ヒューマンホールディングスの子会社で、人材紹介事業を行うヒューマンタッチ(東京都新宿区)が運営するヒューマンタッチ総研が公表した2025年未来予測によると、今後...
-
「既存住宅状況調査技術者」講習、全国で開催
1298号 (2018/01/30発行) 6面3月上旬まで35講座開催 「既存住宅状況調査技術者」の有資格者を育成するための講習が全国で開催されている。4月の改正宅建業法に伴って、中古住宅の売買時にインスペクションの告知が義務化されることから、...
-
マンション計画修繕施工協会、大規模修繕ビジネスの適正化に向けて ~ご意見番に聞く《後編》~
1297号 (2018/01/23発行) 10面・マンション修繕の適正化に対する提案を、業界会長に聞いた・業者を格付けする制度やコーディネーター導入の必要性を説いた・設計コンサルタント団体の設立、全国組織化を皮切りに、改革へ マンション計画修...
-
サンゲツ、施工子会社のサイト開設
1297号 (2018/01/23発行) 19面100%出資「フェアトーン」 サンゲツ(愛知県名古屋市・安田正介社長)は、グループ会社フェアトーンのホームページを先ごろ開設した。 フェアトーンのホームページ フェアトーンは新築・リフォーム・リノ...
-
全日本ハウスインスペクター協会、インスペクションのプロ育成へ《インスペクション元年2018 (2) 》
1295号 (2018/01/02発行) 15面全日本ハウスインスペクター協会 加藤正明 会長 国が進める「既存住宅状況調査技術者」の講習団体に長野県のリフォーム会社社長が代表を務める団体がある。それが全日本ハウスインスペクター協会(長野県長野市...
-
「診断」が中古住宅流通を変える《インスペクション元年2018 (1) 》
1295号 (2018/01/02発行) 14面4月に改正宅建法施行 今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...
-
ポラスハウジング協同組合、企業内訓練校で優秀な大工育成
1294号 (2017/12/26発行) 17面ポラスグループのポラスハウジング協同組合(埼玉県草加市)では、優秀な社員大工を育成する環境を整えている。「技能五輪」で数々の大工が入賞している。 技能五輪全国大会に向けて練習に励む社員 697人の...
-
スリーエムジャパン、養生資材提案で強化
1293号 (2017/12/19発行) 19面スリーエムジャパン(東京都品川区)は2018年より、カスタマーテクニカルセンター(神奈川県相模原市)での顧客の課題解決に向けた機能を強化する。 同センターは、顧客の技術的な課題を解決する知恵を、同...
-
「建設産業女性活躍セミナー」、男女両方いるのが当たり前の現場へ
1291号 (2017/12/05発行) 15面建設業界にも女性活躍の場が広まるか―――。国は10月から12月にかけて全国10都市で「建設産業女性活躍セミナー」を開催している。主催は国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課で、建設業振興基金(東京都港区)が実施。さいたま会場には、建設企...
-
リコー、3D出力サービスが人気
1291号 (2017/12/05発行) 20面廃盤や細かな部品も造形 リコー(東京都中央区)の3D出力サービスが人気になっている。2014年から始まったもので、コンサルティングと出力を行う。 3D出力を支える「RICOH Rapid Fab 厚...