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「リフォーム売上高」を含む記事の検索結果:
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リノベ会社2社の本社移転、オフィス拡張を選んだ理由
1442号(2021/01/25発行)12,13面昨年秋に、リノベーション会社2社が相次いで本社移転を行った。共通点は拡大移転。すでに成果が出ており、社員からの満足度も高い。コロナ禍でオフィスの在り方、働き方を問われる中で、オフィスの特徴、拡張を選ん...
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平和住宅建設、パート女性が定期訪問
1442号(2021/01/25発行)4面イベント集客に効果も 前期リフォーム売上高4億3000万円の平和住宅建設(京都府宇治市)は、OB顧客のフォローと社内の施工体制の強化を図っている。 イベント中のイメージ 現在、リフォームで約3000...
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駿河屋、自社HPだけで売上高2億円超
1442号(2021/01/25発行)4面素材こだわり、体験居住も 東京や千葉、埼玉でリノベーションを行う駿河屋(東京都墨田区)は、マッチングサイトをほぼ使わず高額リノベの受注を行っている。 モデルルーム「空まめの木」 同社のリフォーム売上...
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北王、リノベーション事業を統一
1442号(2021/01/25発行)3面戸建て向け定額プラン開始 中古+リノベを強みに、リフォーム売上高5億円の北王(北海道帯広市)は、戸建てとマンションでわけていたリノベーションブランドを、再度統一する。 Resmaの施工事例 同社は20...
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【実態調査】工程表の「クラウド共有」普及進む
1441号(2021/01/18発行)8~12面リフォーム経営の実態を明らかにする企画の8回目のテーマは「工程表」。各社工程表作りにおいてどのようなツールを使い、どんな工夫を凝らしているのか。10社を調査した。 《調査項目》 (1)工程表を作...
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銀杏開発、フルリノベ70件で3億円
1441号(2021/01/18発行)14面YKK APと買取再販でコラボ リフォーム売上高3億円弱の銀杏開発(熊本県熊本市)は、2018年にWAKUWAKU(神奈川県横浜市)が展開する「リノベ不動産」で売上高1位を獲るなど、実力をつけている。...
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桃栗柿屋、43台の住設機器が勢ぞろい 60坪の大型店舗で水まわり反響1.5倍に
1440号(2021/01/11発行)24面桃栗柿屋リフォーム事業部 統括責任者 石川正義 氏 滋賀県を地盤にリフォーム売上高5億5000万円の桃栗柿屋(東近江市)は、本社移転と併せて初のショールームをオープンした。建物延床面積180坪、ショー...
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リフォームビジネストレンド2021《営業》非対面でも契約は取れる
1439号(2021/01/04発行)13面テーマ:営業 コロナ禍で一挙に進んだオンラインセールス。直接会って提案するのがリフォーム営業の定番だったが、デジタルツールを上手く使いこなし、「非対面」で受注を伸ばす企業も出てきている。2021年は...
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リフォームビジネストレンド2021《アフターフォロー》Withコロナ時代「OB囲い込み」力で差を付ける
1439号(2021/01/04発行)6~7面テーマ:アフターフォロー リフォーム業の基本はOBからのリピート、紹介をいかに増やせるか。いまだ終わりの見えないコロナ禍では、新規開拓も重要だが、既存顧客のリフォーム需要を取りこぼさないことだ。20...
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リフォームビジネストレンド2021《店舗》塗装、水まわり、屋根...「専門店」で受注増を
1439号(2021/01/04発行)4~5面テーマ:店舗 総合リフォームで業績を伸ばす時代から、専門店化の時代へ―――。リフォーム業界でここ数年増えてきているのが、専門店化するビジネスモデル。水まわり、塗装、屋根専門店にモデルチェンジした事例...