- トップ
- > 「管理」を含む記事
「管理」を含む記事の検索結果:
-
オオサワ創研、中古物件をグループホームに
1473号(2021/09/20発行)9面リフォームや新築、不動産と幅広く住宅事業を手掛けるオオサワ創研(広島県呉市)は、障害者向けの少人数制グループホーム「アザレア・カメリア」の運営を行っている。 物件は就労支援施設や病院へのアクセスし...
-
日本建築士会連合会、「既存住宅状況調査技術者」オンライン講習10月開始
1472号(2021/09/13発行)19面提案幅を広げる調査として有効 既存住宅状況調査は、既存住宅の現況を把握するための基本的なインスペクションで、中古住宅の売買時に補修工事の必要性を把握したり、定期点検など、住まいの管理時に現況を把握し...
-
リフォーム会社の新卒採用のプロセスとは?大阪有力店イズが面接のポイント語る
1472号(2021/09/13発行)7面世の中に関心あるかがポイントスピーチで伝える力をチェック 大阪府堺市を中心にリフォームを手掛けるイズは、新卒採用の選考プロセスを説明会、書類選考、集団面接、最終面接の流れとしている。 説明会の実施時...
-
【実態調査・採用特集】リフォーム売上7億円の原動力、マツワが実践する5日間のインターンシップ制度
1472号(2021/09/13発行)6面リフォーム業界の実態を明らかにする企画。今回のテーマは「採用」の4回目。各社どのように採用を実施しているのか、4社に調査した。 5日働き、素の表情を見る 鳥取県を地盤にリフォーム売上高約7億円のマツ...
-
平林建設、会社運営に必要な粗利額を全社員で共有
1472号(2021/09/13発行)2面「かつては売り上げ至上主義でしたが、今は粗利しか見ていません」。こう語るのは、平林建設(千葉県大多喜町・年商10億円)の平林重徳社長だ。同社では、社員数15人分の固定費や人件費のおおよその総額を共有。...
-
リフォーム社員1人の粗利額を増やすには?26%伸ばしたフォーシンクは利益率高い工事に注力
1472号(2021/09/13発行)1面フォーシンク(島根県出雲市・年商2億7000万円)の利益が改善している。直近の粗利率は33%で過去最高に達した。2年前の粗利率は29%だったが、前期が31%だったため上昇傾向にある。 1人あたりの粗利...
-
【特集・利益改善】なぜリフォーム粗利は下がる?さくら、デジタルツールで原因分析
1472号(2021/09/13発行)1面リフォーム業界の競争が激化する中、相見積もりは増加中。値引きで利益減少に悩みを抱える企業も少なくない。少しでも会社に利益を残そうと、各社さまざまな工夫を凝らす。実行予算と支払額の差額が出ないようにする...
-
BPM、設備点検業務を効率化
1471号(2021/09/06発行)11面BPM(東京都渋谷区、桐原康輔社長)は、住宅メンテンナンス、設備保守管理システムのクラウド型サービス「Qosmos」を提供している。オンライン上で協力会社との連携を行い、スマホのみで現地調査や報告書作...
-
エフ・ディー・シー、工務店と施主を繋ぐシステム
WEB限定記事半年間無料導入キャンペーン ソフトウェア開発を行うエフ・ディー・シー(東京都千代田区)は、工務店と施主のコミュニケ―ションツール「plantable」を開発。システム上の図面や見積書とチャット機能を...
-
誠建クリエート、若手のセミプロ手元作業員を提供
1471号(2021/09/06発行)19面誠建クリエート 宮本拓海 事業部長 職人サポートの「Assist Pro」が好調 誠建クリエート(千葉県船橋市)が立ち上げた、建築現場での荷揚げ・手元(施工補助)作業員を提供する新事業「Assist ...







