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「利益」を含む記事の検索結果:
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【有力リフォーム店トップインタビュー】オノヤ、「増改築」「水まわり」2ブランドで40億円
1321号 (2018/07/17発行) 44面・オノヤ、2022年に年商100億円を目指す・水まわりと増改築の専門店による、2ブランド戦略を打ち出した・スタッフの意識改革、新人教育の加速化がねらい オノヤ 小野浩喜 社長 4年後に100億円...
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リノベる決算、17%増収
1321号 (2018/07/17発行) 1面・リノベる、2018年3月期決算で売上高前期比17%増の49億円に・中古マンションの全面改装工事の件数増加が大きな増収要因・今期は異業種とのコラボ等、違った側面からも顧客を集める 売上高49億円...
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【ホームプロ新社長インタビュー】テーマは「継承」と「進化」、成約金額1000億円計画も継続
1320号 (2018/07/10発行) 21面・リフォームマッチングサイトのホームプロ、4月に新社長が就任・初期からの考えを「継承」し、「進化」を捉えたサービスを展開する・成約高1000億円計画は継続、一社あたりの生産性向上に注力していく ...
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【景況感調査】売上の対前年比は「良い」と感じる人が18pt減
1319号 (2018/07/03発行) 17面リフォーム市場景況感調査 ≪2018年5月リフォーム実績≫ 5月の景況感は、やや後退した。売り上げの対前年比は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が28%で、好調だった前回調査より...
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【インタビュー】ジョイフル本田リフォーム、内装と外構の「融合店」開始
1319号 (2018/07/03発行) 24面・ジョイフル本田リフォーム、グループ会社統合で戦略を転換・リフォームとエクステリアを融合させた新形態の店舗を開設・新店舗で初年度5億円計画、各店も同形態の店舗に改装する考え ジョイフル本田リフォ...
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マンション大規模修繕の闇とは? リベート、高額工事費の実態
WEB限定記事(2018/06/29更新)バブル期に建てられたマンションが続々と築30年を迎えた大規模修繕業界。その需要は年々増しており、活況を呈している。一方で大規模修繕業界は多くの闇を抱えており、業界適正化が求められる事態となっている...
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パナソニックES社、3つの水まわり新商品を発売
1318号 (2018/06/26発行) 19面汚れが落としやすい素材 パナソニック エコソリューションズ社(大阪府門真市)は、システムキッチン・システムバス・洗面ドレッシングの新製品を8月1日より発売する。どれも汚れが落としやすく手入れしやすい...
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【インタビュー】アイダ設計、ローコスト戦略から「品質重視」に切り替え
1318号 (2018/06/26発行) 7面・ローコスト住宅を訴求していたアイダ設計、品質を重視した戦略に転換・顧客が安心・安全も重視していたことを受け、戦略転換・消費増税による駆け込み需要も想定し、競争へ対策を進める アイダ設計 會田康...
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国交省調査、大規模修繕工事金額・戸当たり75万~100万円が最多
1318号 (2018/06/26発行) 2面国土交通省の調査で、大規模修繕の工事金額の実態が明らかになった。 戸あたりの修繕工事金額 戸当たりの工事金額で最も多かったのは、全体の30.6%を占めた75万~100万円。そのあとに、100万~...
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【インタビュー】日本家庭電化製品修理業協会、家電修理アプリが誕生
1318号 (2018/06/26発行) 6面・日本家庭電化製品修理業協会、家電修理アプリを監修・アプリ上で修理依頼可能、管理サイドで事業者とユーザーをマッチング・出張依頼コストの削減など、企業へのメリットについても着目 日本家庭電化製品修...







