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「受注」を含む記事の検索結果:
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ニッカホームがアメリカ進出、細かい工事の一括受注に活路
1492号(2022/02/14発行)9面ニッカホーム西日本 大隅直哉 代表 総合リフォーム店トップのニッカホーム(愛知県名古屋市)は2021年7月、ロサンゼルスに現地法人「Nikka U.S.A/Corp」を立ち上げた。責任者に就任したの...
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リフォーム施工事例コンテスト一覧【2022年版】
1492号(2022/02/14発行)10,11面新年度に向けて、新たな顧客、取引先の獲得や、採用のために、ブランディングに力を入れている会社は多い。リフォーム会社や工務店が、自社のブランド力を向上させるためにはどうすればいいのか。その方法の一つが...
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リビングデザイン、築49年空き屋を美容室へ改修
1492号(2022/02/14発行)1面空き家は国内に約850万戸もあり、住宅全体の13%を占める。今後さらに増えていくとみられ、利活用が求められている。リフォーム会社の中には、これをビジネスチャンスと捉え、賃貸物件化して貸し出したり、テナ...
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クリナップ、便利な間口90cmタイプ追加
1495号(2022/03/07発行)18面洗面化粧台 「ファンシオ」 同製品は「流レールボールLL」を採用した中価格帯の洗面化粧台。このほど間口90cmタイプをラインナップし、受注を開始した。 「流レールボールLL」はキッチンの「流レール...
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「新築伸びず、突破口ほしい」ビルダー社長が8000万円投資してカフェ開業、月1000人来客でリフォーム販促に効果
1491号(2022/02/07発行)7面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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オンライン集客も強化!広島有力企業マエダハウジングの新戦略をインタビュー
1492号(2022/02/14発行)5面未だコロナ禍は収束の様子を見せない、2022年。広島県の有力企業マエダハウジング(広島市)も、影響を受けた1社だ。「1回目の緊急事態宣言の際に受注がとまりその後再開しても、工期の長い案件は12月決算ま...
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ホームテック、リノベーションで利益を残すには何に気を付けるべきなのか?
1492号(2022/02/14発行)13面「フルリノベは、粗利確保が難しい」─。近年、リフォーム事業者から受注はできても利益にならないという声が少なくない。リノベーションで利益を残すには、何に気を付けるべきなのか。今回、ホームテック(東京都多...
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活況の買取再販マーケット、リフォーム会社は「戸建て」領域に商機あり?
1491号(2022/02/07発行)8面政府は近い将来、中古住宅とリフォームの市場を12兆円から14兆円へと拡大させようともくろんでいる。中古と改修を組み合わせたビジネスとして、特に市場が活性化してきているのが買取再販マーケットだ。中古物件...
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期待通りではNG!「超える」プランを提案する3つのポイント
1491号(2022/02/07発行)14~17面リフォーム経営の鉄則 「プランニング」編 リフォーム経営の鉄則13回目のテーマは「プランニング」。お客さんの好みに沿った案を提案するー。重要なことだが、それだけでは心を掴むのは難しい。受注に繋げるに...
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クラスコ、サブスク型改修サービスが好調 マンションの部屋が生まれ変わるプランとは?
1491号(2022/02/07発行)3面クラスコ(石川県金沢市)は空き室が多い賃貸マンションオーナーに対して、月額課金のリフォームサービス「Renotta Prime」を提供している。「成約率は約96%です。開始して数カ月で受注件数が約70...







