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「活用」を含む記事の検索結果:
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エス・ビルド、log buildのロボット「Log Kun」を導入し、リモート現場管理実現へ
1493号(2022/02/21発行)4面オフィス内装の改修事業を行うエス・ビルド(大阪府大阪市)は昨夏、log build社(神奈川県藤沢市)のロボット「Log Kun (ログくん)」を導入した。これにより、施工管理の業務効率化を目指す。 ...
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事業再構築補助金活用でオフィス改装!相羽建設が法人向け事業強化で、オフィス受注2億円超え
1493号(2022/02/21発行)11面コロナ禍で話題となった「事業再構築補助金」。企業の新規事業創出を支援する、政府の政策だ。その補助金を活用し、新ビジネス強化、成功しているリフォーム会社がある。それが新築とリフォームで17億円を売り上げ...
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【クローズアップ建材・ディスポーザー 】キッチン提案の差別化アイテムとして有効
1492号(2022/02/14発行)18面キッチンの生ゴミを粉砕し、下水道に流すディスポーザー。マンショ ン購入者の中では「便利、快適」と、以前から高評価を受けている。コロナ禍でおうち時間が増える中、さらに、人気の住宅設備となっているが、まだ...
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an cube、リノベ集客強化でHouzzを活用!2000万円超の案件獲得に成功も
1492号(2022/02/14発行)7面年間売上が3億円を超えるan cube(大阪府和泉市)は、ポータルサイト「Houzz」を利用した集客を強化している。榎崇宏社長は「Houzz経由で年間40件ほど問い合わせがきます。実際に受注するのは年...
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空き家を戸建て賃貸に再生、武蔵コーポレーションの新事業の戦略とは?
1492号(2022/02/14発行)3面築30~40年物件を買取再販 中古の賃貸マンション・アパートの販売事業を手掛け、約242億円売り上げる武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市)は、戸建ての空き家を賃貸として生まれ変わらせる事業を始めて...
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空き家を収益物件化、ノウハウ伝授 育成した投資家とリフォーム業者をつなぐ
1492号(2022/02/14発行)3面「古家再生士」という資格を取得して、空き家活用に乗り出すリフォーム会社・工務店が増えている。資格認定を行っているのは古家再生の支援を行う団体、全国古家再生推進協議会(大阪府東大阪市)だ。 協議会を通し...
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ヒライ、空き家仲介時にリフォームも、情報収集にはチラシを活用
1492号(2022/02/14発行)2面地域密着のリフォーム会社も、空き家の活用に乗り出している。リフォーム売上6000万円のヒライ(福井県小浜市)は空き家の情報を集めようと、チラシの配布をしている。チラシは「相続取得前後、利用予定のない処...
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空き家再生は「企画力」、ジェクトワンが年1000件問い合わせを受け、黒字運営できる仕組みとは!?
1492号(2022/02/14発行)2面「空き家再生事業がやっと軌道に乗りだしてきました」。そう語るのは、空き家再生を軸にリノベーションで10億円を売り上げるジェクトワン(東京都渋谷区)の大河幹男社長だ。 ガレージに改修した事例。現場調査を...
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リビングデザイン、築49年空き屋を美容室へ改修
1492号(2022/02/14発行)1面空き家は国内に約850万戸もあり、住宅全体の13%を占める。今後さらに増えていくとみられ、利活用が求められている。リフォーム会社の中には、これをビジネスチャンスと捉え、賃貸物件化して貸し出したり、テナ...
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リリカラ、ニューノーマルに対応する抗菌床材
1495号(2022/03/07発行)19面床材見本帳 「クッションフロア 2022-2025」 掲載点数120点。クッションフロアは全点「抗菌」「防カビ」「耐次亜塩素酸」機能を付与。新しい生活様式に対応し、消毒剤を使用しても変質しにくい仕...