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「危険」を含む記事の検索結果:
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【インタビュー】日本SHOKUNIN総研設立、職人のビジネススキル資格開始
1336号 (2018/11/12発行) 21面一般社団法人日本SHOKUNIN総研 大川祐介 理事長 "技術"だけではない能力構築へ ショップやオフィスの企画・設計・施工を行うユニオンテック(東京都新宿区)の大川祐介社長が、"業界の地位向上"を...
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トラサン、現地調査にドローンを活用 外壁塗装が150%の成長
1329号 (2018/09/17発行) 9面・売上前年比150%増のトラサン社長に、急成長の理由を聞いた・最近特に力を入れているのは法人向けの外壁塗装で、電話営業を実施・現地調査にはドローンを使い、スタッフの安全確保やコスト削減を実現 ...
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匠建築、「地盤考慮した家づくりが重要」
1326号 (2018/08/27発行) 4面地名から災害発生を予測 数々の耐震リフォームを手掛け、既存木造住宅の診断・補強の専門家として活動する匠建築(東京都世田谷区)の保坂貴司社長は、多くの建物が建ってはいけない場所に建っていると話す。家を...
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《リフォーム産業フェア2018 出展者リポート vol.4》設備建材・業務システム
1325号 (2018/08/20発行) 10面、11面《リフォーム産業フェア2018 出展者リポート vol.4》 7月17日と18日の2日間、東京ビッグサイトにて本紙主催の住宅プロ向け展示会「リフォーム産業フェア2018」が開催された。おすすめの設備建...
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大京穴吹建設、「超高層」マンション大規模修繕・6つのポイント
1325号 (2018/08/20発行) 7面15基のゴンドラ稼働 大京穴吹建設(東京都渋谷区)は「Plusidea(プラシディア)」ブランドで、マンションの大規模修繕事業を展開している。中でも特に力を入れているのが、超高層マンションの大規模修...
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空き家管理士協会、空き家管理を効率化
1324号 (2018/08/13発行) 5面報告書をメールで 空き家管理士協会(東京都港区)は、空き家管理士の業務効率化システム「空き家コネクト」をスタートした。 報告書作成時にはコメントのメールが届く 特徴は、空き家管理士の仕事を効率化で...
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建築環境・省エネルギー機構、ヒートショックの危険性を計算するソフト「BEST‐H」を開発
1319号 (2018/07/03発行) 5面部屋ごとの室温を色分け表示 ヒートショックの危険性が潜んでいるか、簡単に確かめられる計算ツールがある。建築環境・省エネルギー機構(東京都千代田区)が開発した建築・設備のエネルギー消費量算出プログラム...
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「40℃以下の湯に10分以下」で、入浴中のヒートショックを防止
1309号 (2018/04/17発行) 4面「健康手抜き風呂」で安全な入浴を 東京都健康長寿医療センター研究所(東京都板橋区)が2011年に行った調査によると、入浴中のヒートショック関連死は全国で約1万7000人。これは同年の交通事故による死...
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三協立山、ローボルト照明に新シリーズ
1307号 (2018/04/03発行) 19面ファサード空間彩る33種 三協立山(富山県高岡市)は、ローボルト照明「ワンダーライト」シリーズを発売した。 約33種類のラインナップ ローボルト照明は、100/200Vの電源電圧を12/24Vなど...
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「日本屋根ドローン協会」発足
1307号 (2018/04/03発行) 3面点検技術の普及目指す 「日本屋根ドローン協会」(東京都港区)が活動を開始した。同協会は、屋根点検事業およびドローン技術に関わる有識者が集結し、屋根事業に使われるドローンの正しい使い方の普及を図るプラ...