- トップ
- > 「回復」を含む記事
「回復」を含む記事の検索結果:
-
築古の賃貸リフォームは200万円以上!PINGodが入居率ほぼ100%を達成する秘訣とは
1491号(2022/02/07発行)3面賃貸リフォームを年70件ほど手掛けるPINGod(東京都中央区)は200万円を超える高単価受注に成功している。 トレンドを意識した間取りにすることも新築に勝つためのポイント 中心となる顧客層は築20年...
-
三協立山、収納網戸や換気対応商品が好調で増収増益に
WEB限定記事三協立山(富山県高岡市)は2022年5月期中間決算(6-11月)を発表した。連結売上高は、前年同期比13.8%増の1650億6600万円。コロナによる停滞から経済が回復、またアルミ地金市況に連動する売...
-
リノベ不動産の事例コンテスト連覇 1.2億円のTAKUMIが達成した理由
1489号(2022/01/17発行)4面WAKUWAKU(神奈川県横浜市)の運営する中古+リノベネットワーク「リノベ不動産」で、2年連続で施工事例の最優秀賞を受賞した企業がある。それが、TAKUMI(東京都八王子市)だ。原状回復工事を年25...
-
HUB&STOCK、余剰資材を有料買取 低コストで販売
1488号(2022/01/10発行)13面HUB&STOCK 豊田訓平 代表 建築現場で発生する余剰資材を回収し、アウトレット価格で販売するHUB&STOCK(東京都板橋区)。リユースによる廃棄・資材コスト削減で、資材が循環する文化づくりを...
-
【外壁塗装差別化戦略】「除菌で失敗」も急転、V字回復の理由は? エースは「価格見える化」4回塗りニーズ掘り起こし
1487号(2022/01/03発行)8面下請けから元請け化、工務店の進出など、外壁塗装業の競争が激化している。「相見積もりはたくさんあります」と、どの会社の経営者も口をそろえる。そうした競争から逃れ、安定した売上を確保するために、差別化を打...
-
【外壁塗装差別化戦略】塗装ついでに結露予防も 専門店から「何でも屋」へ、創業5年で4億円を売上げる伊藤建装
1487号(2022/01/03発行)8面下請けから元請け化、工務店の進出など、外壁塗装業の競争が激化している。「相見積もりはたくさんあります」と、どの会社の経営者も口をそろえる。そうした競争から逃れ、安定した売上を確保するために、差別化を打...
-
2021年リフォーム業界10大ニュース!想定外のリスク多発した1年に
1486号(2021/12/27発行)24面2021年もまもなく終わる。業界ではどんなことが起きた1年だったか。本紙記者選んだ10大ニュースから、写真やデータと共に今年を振り返る。 (1) ウッドショックで木材価格が高騰(2) 給湯器が納品さ...
-
出口見えぬ「給湯器危機」、2022年も解決できない? 3月まで受注停止したメーカーも
1483号(2021/12/06発行)20面※給湯器遅延問題についての最新記事はコチラ↓ 「2か月は遅延」長引く給湯器遅延に、経産省と国交省が危機感 要請の内容を解説 ーー以下、本文ーー 2021年10月18日号で取り上げた給湯器、トイレ...
-
大建工業、純利益148%増に MDFなど素材事業が好調
WEB限定記事大建工業(大阪府大阪市)は、2022年3月期中間決算(4-9月)を発表し純利益は前期比148.5%増の49億3500万円となった。連結売上高は17.6%増の1090億200万円、営業利益は205.7%...
-
サンゲツ、インテリア部門14%増益に 通期計画を上方修正
WEB限定記事サンゲツ(愛知県名古屋市)は、2022年3月期中間決算(4-9月)を発表し、純利益は前期比17.6%減の16億2800万円だった。営業利益は同7.6%増の27億3600万円。経常利益は同1.3%増の2...