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「デザイン」を含む記事の検索結果:
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中川正人商店、キュレーターとしてプロを巻き込む独自の非住宅リノベを実施
1496号(2022/03/14発行)8面店舗のリノベーションだけでなく、その法人が事業で成功するように支援する―。年20件の非住宅リノベを手掛けるのが、「ASTER(アスター)」の屋号で事業を行う中川正人商店(熊本県熊本市)だ。 熊本...
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チエノマ、「インスタで見た」と店舗リノベが増に!
1496号(2022/03/14発行)8面昨年から店舗リノベーションの受注を一挙に増やしている会社がある。リフォーム売上2億円のチエノマ(大阪府大阪市)だ。顧客の主な業態はカフェや美容院。現在は花屋の改修中で、自宅兼用のお菓子屋とパン屋の工事...
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既存事業だけでは生き残れない! 工場、オフィス、商店街...法人向けリフォーム進出で増収企業が増加
1496号(2022/03/14発行)6,7面パンデミックや原価高騰、混沌とする社会情勢。住宅産業は先の見通しが立たない状況が続く。リフォーム会社や工務店・建設会社が、事業拡大の選択肢として「法人向けリフォーム」を持つケースが増えてきた。ひと口に...
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三協立山・三協アルミ社、開放感と安心感を両立するフェンス
1500号(2022/04/11発行)18面形材フェンス 「ハイブリッドT・T(ティー・ティー)」 アルミ製笠木とスチール製メッシュパネルの異種材料を組み合わせた形材フェンス。支柱の柱キャップを兼ねたT型デザインの笠木が特徴。支柱まわりに...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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植田板金店、10平米以下の「小さな家」の販売が好調、自社で設計から設置まで行う
1495号(2022/03/07発行)8面屋根工事を軸に2022年2月期で17億2000万円を見込む植田板金店(岡山県岡山市)は、同業他社と差別化して売り上げを伸ばすために小屋事業「小屋やさん」に注力している。これは10平米以下の小さな家を提...
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【クローズアップ建材・風除室(玄関フード)】風雪雨対策はもちろん、防犯にも一役
1495号(2022/03/07発行)13面風除室(玄関フード)を設置するメリットは、玄関に「直接冷気や花粉、ほこりが入るのを防ぐ」「積雪や凍結を防ぐ」ほか、「郵便や新聞などの水濡れを防ぐ」「玄関ドアの劣化を抑える」などが挙げられる。昨今では意...
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木構造デザイン、「設計事務所・建築会社が中大規模木造に取り組むべき理由とその取り組み方」オンラインセミナー
WEB限定記事(2022/03/08更新)木構造デザイン(東京都港区)は、「設計事務所・建築会社が中大規模木造に取り組むべき理由とその取り組み方」オンラインセミナーを開催する。 新築住宅着工戸数が年々低下している住宅業界とは対照的に、政府の後押しや木造技術の発展によって、非住宅の...
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アートアンドクラフト、戸建てリノベでワークスペースとプライベートを分別
1496号(2022/03/14発行)7面昨年のリノベーション・オブ・ザ・イヤー2021で、1000万円以上部門で最優秀賞を受賞したのが、アートアンドクラフト(大阪府大阪市)が手掛けた「都市型戸建てを再構築する。」だ。3階建て、縦長の戸建てを...
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買取再販の「リノベ」が進化中、断熱、ペット、家具付き...差別化競争が過熱
1495号(2022/03/07発行)12面「中古住宅流通最新動向」の2回目は前回に引き続き買取再販ビジネスのトレンドをリポートする。買取再販ビジネスは物件を仕入れた後にどんなリフォーム、リノベーションをするかがカギ。業者間競争が過熱する中、各...







