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「調査」を含む記事の検索結果:
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アンビシャス、「収納ピット」200号店を出店
1295号 (2018/01/02発行) 41面新型トランクルーム増える アンビシャス(大阪府大阪市)は1月に「収納ピット」200号店を大阪市内に出店する。「収納ピット」は事務所ビルなどをパーティションで仕切り、収納スペースとして貸し出すトランク...
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ヤマダ電機、ナカヤマ買収で改修事業「大転換」の理由
1295号 (2018/01/02発行) 56面「家具がリフォームのつなぎ役だ」 昨年11月、リフォーム業界に激震が走った。ヤマダ電機(群馬県高崎市)がリフォーム専業最大手のナカヤマ(埼玉県上尾市)を買収すると発表したのだ。いよいよヤマダ電機がリ...
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積水化学工業調査、家族で一番寒さを感じるのは?
1295号 (2018/01/02発行) 39面「家庭内寒暖差」調査 積水化学工業住宅カンパニー(東京都港区)は、同社調査機関とともに「家庭内寒暖差」についてのインターネット調査を行った( 10月30日〜11月2日、子供・パパママ・シニア3世代の...
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「第34回住まいのリフォームコンクール」受賞者に聞く
リフォームセールスマガジン 2018年1月号 -
TOTO、ネオレストNX好調・デザインと機能を融合
1295号 (2018/01/02発行) 21面TOTO 喜多村円 社長 1957年福岡県生まれ。81年長崎大学経済学部卒。同年TOTOに入社。経営企画部長を経て2008年から執行役員浴室事業部長に就任、事業立て直しに手腕を発揮。11年、取締役常務...
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全宅連、不動産業者の抱える2つの不安 《インスペクション元年 2018(4)》
1295号 (2018/01/02発行) 17面全宅連 小林勇 常務理事 政策推進委員長 約10万の宅建士を会員に持つ公益財団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連・東京都千代田区)。不動産仲介事業者はインスペクションにどう向き合っているのか、...
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建物診断、値段はいくら?《インスペクション元年2018 (3) 》
1295号 (2018/01/02発行) 16面4万~6万円が相場? インスペクションの普及にはまだまだ多くの課題がある。そのうちの一つが診断価格だ。全宅連の小林勇常務理事は「依頼しようにも、いくらで診断してくれるかが先に分からなければあっせんし...
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全国住宅技術品質協会、「インスペクション意識調査」
1295号 (2018/01/02発行) 37面「契約後に欠陥判明」がトップ 住宅業界全体の品質向上を目指す一般社団法人全国住宅技術品質協会(東京都墨田区)が公表した、インスペクション(建物状況調査)に関する意識調査報告書によると、中古住宅の不安...
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全日本ハウスインスペクター協会、インスペクションのプロ育成へ《インスペクション元年2018 (2) 》
1295号 (2018/01/02発行) 15面全日本ハウスインスペクター協会 加藤正明 会長 国が進める「既存住宅状況調査技術者」の講習団体に長野県のリフォーム会社社長が代表を務める団体がある。それが全日本ハウスインスペクター協会(長野県長野市...
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「診断」が中古住宅流通を変える《インスペクション元年2018 (1) 》
1295号 (2018/01/02発行) 14面4月に改正宅建法施行 今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...