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「再生」を含む記事の検索結果:
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住宅R工房、古民家改修へ「R+KASAMA」オープン
1585号(2024/01/22発行)5面リノベーションを中心に約3億円を売り上げる住宅R工房(茨城県筑西市)は、古民家再生を強化する。昨年11月、笠間市内の古民家をリノベーションし「R+KASAMA(アールプラスカサマ)」をオープンした。 ...
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ナオス・テック、切って張るだけ床張りシート
1592号(2024/03/11発行)18面「ナオスシート」 耐傷性、耐候性、耐汚染性の3機能をハイブリッドUV硬化技術で強靭なトップ層とした、「切って張る」だけの画期的なフローリング用床張りシート。都市再生機構(UR)との共同開発製品。...
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村上康史建築設計事務所の「築63年木造賃貸アパートの再生 tede」、「第40回住まいのリフォームコンクール」国土交通大臣賞を受賞
1585号(2024/01/22発行)11面築63年の木造賃貸アパートがリノベーションで職住近接型の集合住宅に生まれ変わった。物件名は「tede(テデ)」。設計は村上康史建築設計事務所(東京都小金井市)、企画・プロデュースはアッドスパイス(京都...
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空き家特措法が改正、空き家ビジネスに与える影響とは
1584号(2024/01/15発行)16面昨年12月13日から「改正空き家法」「空き家特措法」と呼ばれる空き家等対策の推進に関する特別措置法の改正が施行された。これまで行政代執行が可能だった特定空き家に加え、「管理不全空き家」も新たに指導・勧...
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「省エネリフォームで脱炭素に貢献を」、エコワークス社長が業界に提言
1583号(2024/01/01発行)36面「リフォームこそが脱炭素に不可欠」。こう説くのは、福岡県で年30件の断熱改修を手掛けるエコワークス(福岡市・年商38億円)の小山貴史社長だ。昨年、政府が開催した「GX実行会議」(※1)に、中小工務店の...
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ニッカホーム、職人学校開校へ ブランド力アップに注力【2024年有力企業インタビュー】
1583号(2024/01/01発行)2面リフォーム専業店で最もリフォーム売上高が大きいニッカホームグループ(愛知県名古屋市)。前期は543億8000万円で、その前の期から19%増加した。今年のテーマに挙げたのが、職人育成とブランド力アップ、...
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編集部が選ぶ2023年ニュース番付、横綱は「先進的窓リノベ事業」
1582号(2023/12/25発行)20面2023年もリフォーム業界ではさまざまなニュースが飛び交った。本紙編集部では、とくに話題を集めたニュースやトレンドを番付表としてまとめた。 横綱は「先進的窓リノベ」 省エネ改修に脚光 補助額、過去最...
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DAO型シェアハウス、入居者たちが主体的に運営【空き家活用:巻組】
1581号(2023/12/18発行)12面Vol. 24 巻組(宮城県石巻市)は、空き家をリノベーションしてシェアハウスやゲストハウスとして運営し、地域に移住者を呼び込んでいる。宮城県石巻市を拠点に始まった同社は、東京で新しいシェアハウスの...
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フラットエージェンシー、京町家を年間3~5棟再生 築80年以上の空き家を中心に
1580号(2023/12/11発行)6面不動産、新築、リフォーム事業を手掛けるフラットエージェンシー(京都府京都市)は空き家となった「京町家」の再生事業を強化している。住宅や店舗、宿などに改装することが多い。 空き家情報は所有者や京都市から...
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「FIP制度」について【教えて善さん Vol.5】
1580号(2023/12/11発行)5面これまでの電力を固定価格で買い取るFIT制度に加えて、2022年からはじまったFIP制度。上手に活用すればインセンティブがもらえるFIPについて善さんに聞いていきます。 金持ち父さんの住む「蓄電住宅」...