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「国交省」を含む記事の検索結果:
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「安心R住宅」に2団体が名乗り
1300号 (2018/02/13発行) 1面リノベ協会、スムストックが名乗り 国交省が4月に始める「安心R住宅」制度に2団体が名乗りを上げた。一般社団法人優良ストック住宅推進協議会(スムストック)、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会が国...
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「既存住宅状況調査技術者」講習、全国で開催
1298号 (2018/01/30発行) 6面3月上旬まで35講座開催 「既存住宅状況調査技術者」の有資格者を育成するための講習が全国で開催されている。4月の改正宅建業法に伴って、中古住宅の売買時にインスペクションの告知が義務化されることから、...
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国交省「建築物リフォーム・リニューアル調査」、住宅リフォーム受注高37%減
1298号 (2018/01/30発行) 1面非住宅は6%増 国土交通省は、平成29年度上半期受注分の建築物リフォーム・リニューアル調査報告を発表した。 受注高の合計は、前年同期比11.6%減の6兆7,333億円。住宅に係る工事は、同37....
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マンション計画修繕施工協会、大規模修繕ビジネスの適正化に向けて ~ご意見番に聞く《後編》~
1297号 (2018/01/23発行) 10面・マンション修繕の適正化に対する提案を、業界会長に聞いた・業者を格付けする制度やコーディネーター導入の必要性を説いた・設計コンサルタント団体の設立、全国組織化を皮切りに、改革へ マンション計画修...
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マンション計画修繕施工協会、大規模修繕ビジネスの適正化に向けて ~ご意見番に聞く《前編》~
1295号 (2018/01/02発行) 27面マンション計画修繕施工協会 坂倉徹 会長 バブル期に建てられたマンションが続々と築30年を迎え、活況を呈している大規模修繕業界。昨年は不適切な慣習が次々と明らかになった1年だったが、適正化への道のり...
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全宅連、不動産業者の抱える2つの不安 《インスペクション元年 2018(4)》
1295号 (2018/01/02発行) 17面全宅連 小林勇 常務理事 政策推進委員長 約10万の宅建士を会員に持つ公益財団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連・東京都千代田区)。不動産仲介事業者はインスペクションにどう向き合っているのか、...
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SUUMO、空き家サイトに参加せず
1292号 (2017/12/12発行) 3面国交省が推進する「全国版空き家・空き地バンク」のサイトがオープンした。 LIFULLとアットホームの2社が参加したのに対して、同じく大手不動産ポータルサイト大手のSUUMOを運営するリクルートは今...
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三協立山、防火サッシ「片引き戸」発売
1290号 (2017/11/28発行) 22面狭小地でのスペース活用 三協立山(富山県高岡市)は、「防火サッシF型」(アルミ複層タイプ)の新製品「勝手口片引き戸」を発売した。 スペースを有効活用できるスライド式 同シリーズは、窓種ごとに国交省...
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「安心R住宅」制度始まる
1289号 (2017/11/21発行) 1面良質な中古住宅に認定マーク 国土交通省の既存住宅流通を活性化させる政策「安心R住宅」制度の具体的な内容が明らかになった。これは消費者が中古住宅を安心して購入できるように、その不安の払拭を図るための...
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中古住宅の診断員、1年で2.4万人誕生
1288号 (2017/11/14発行) 1面「既存住宅状況調査技術者」急増 国土交通省が推進する中古住宅の診断員「既存住宅状況調査技術者」の養成が進んでいる。育成を担う5団体の合格者数は1万8546人(10月31日時点)。年度末には2万460...