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「国交省」を含む記事の検索結果:
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マンション計画修繕施工協会、大規模修繕ビジネスの適正化に向けて ~ご意見番に聞く《前編》~
1295号 (2018/01/02発行) 27面マンション計画修繕施工協会 坂倉徹 会長 バブル期に建てられたマンションが続々と築30年を迎え、活況を呈している大規模修繕業界。昨年は不適切な慣習が次々と明らかになった1年だったが、適正化への道のり...
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全宅連、不動産業者の抱える2つの不安 《インスペクション元年 2018(4)》
1295号 (2018/01/02発行) 17面全宅連 小林勇 常務理事 政策推進委員長 約10万の宅建士を会員に持つ公益財団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連・東京都千代田区)。不動産仲介事業者はインスペクションにどう向き合っているのか、...
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SUUMO、空き家サイトに参加せず
1292号 (2017/12/12発行) 3面国交省が推進する「全国版空き家・空き地バンク」のサイトがオープンした。 LIFULLとアットホームの2社が参加したのに対して、同じく大手不動産ポータルサイト大手のSUUMOを運営するリクルートは今...
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三協立山、防火サッシ「片引き戸」発売
1290号 (2017/11/28発行) 22面狭小地でのスペース活用 三協立山(富山県高岡市)は、「防火サッシF型」(アルミ複層タイプ)の新製品「勝手口片引き戸」を発売した。 スペースを有効活用できるスライド式 同シリーズは、窓種ごとに国交省...
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「安心R住宅」制度始まる
1289号 (2017/11/21発行) 1面良質な中古住宅に認定マーク 国土交通省の既存住宅流通を活性化させる政策「安心R住宅」制度の具体的な内容が明らかになった。これは消費者が中古住宅を安心して購入できるように、その不安の払拭を図るための...
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中古住宅の診断員、1年で2.4万人誕生
1288号 (2017/11/14発行) 1面「既存住宅状況調査技術者」急増 国土交通省が推進する中古住宅の診断員「既存住宅状況調査技術者」の養成が進んでいる。育成を担う5団体の合格者数は1万8546人(10月31日時点)。年度末には2万460...
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「住宅メンテ診断士講習会」、東京で開催
1287号 (2017/11/07発行) 3面住宅長期支援センター(大阪府大阪市)が主催する「住宅メンテナンス診断士講習会・第39回東京」が11月14日、主婦会館プラザエフ・カトレアで開催される。 国土交通省の「新たな住生活基本計画」の施策に基づいた、資産として価値のある住宅に欠か...
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国交省「建築物ストック統計」、床面積の総量は0.3%増
1283号 (2017/10/03発行) 1面国土交通省が公表した「建築物ストック統計」によると、「住宅」「法人等の非住宅建築物」および「公共の非住宅建築物」の床面積の総量は、約77億平米で、前年に比べ微増だった。 それによると、平成29年1...
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北洲、国交省主催プロジェクト「省Co2先導型」に採択
1282号 (2017/09/26発行) 52面建築資材販売・住宅メーカーの北洲(宮城県富谷市)の「美しい小さな家」が、国土交通省主催平成29年度(第1回)サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)採択プロジェクトに決定した。 4タイプ34プ...
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国交省調べ、「リフォーム支援措置」適用の理由
1282号 (2017/09/26発行) 46面「親族等と同居するため」が8割強 国土交通省が9月5日公表した調査結果によると、リフォーム支援措置の適用を受けた施主の8割以上が「親族等と同居するため」をリフォームした理由に挙げた。 同省は、地域...