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「ジャパンホームシールド」を含む記事の検索結果:
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東急リバブル、外壁クラックの広さをAIで診断
1393号 (2020/01/20発行) 1面建物調査のデジタル化進む テクノロジーを使って建物調査の精度や効率を上げる取り組みが進んでいる。東急リバブル(東京都渋谷区)は不動産の売買仲介に伴うインスペクションで外壁のクラック幅をAIで判定する...
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インスペクション、倍増か 戸建て8000件診断した企業も
1355号 (2019/04/01発行) 1面・インスペクション告知義務化から1年が経過した・国交省の推計ではインスペクション数が前年比で2倍に・インスペクションを無料提供する企業が増加したことが要因 告知義務化から1年 既存住宅の診断、...
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Non Brokers、「インスペクション比較サイト」全国対応を開始
1349号 (2019/02/18発行) 5面登録事業者拡大 Non Brokers(東京都港区・東峯一真社長)は、ホームインスペクション比較サイトの名称を「インスペマート」に変更し、全国対応を1月31日から開始した。また、スマホで「既存住宅現...
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ジャパンホームシールド、インスペクション解説書作成
1302号 (2018/02/27発行) 2面「アプローチブック」を無償で ジャパンホームシールド(東京都墨田区)は2月14日、住宅インスペクション(建物状況調査)の説明を支援するアプローチブックをリリースした。 不動産売買支援サービスの一環 ...
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宅地建物取引業法の一部改正に伴い、今年4月1日から宅建業者に建物状況調査(インスペクション)の告知・斡旋することが義務化される。インスペクション自体は数年前から大手不動産会社など一部の民間企業でそ...
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ジャパンホームシールド、中古住宅診断・提携会社倍増
1296号 (2018/01/16発行) 1面・JHSでは中古住宅診断を希望する不動産会社が、昨年比倍増・同社は解説冊子を発行し、診断件数を伸ばす構え・東急リバブルと診断専門会社を設立し、診断事業を強化している 1700社超の不動産会社がパ...
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建物診断、値段はいくら?《インスペクション元年2018 (3) 》
1295号 (2018/01/02発行) 16面4万~6万円が相場? インスペクションの普及にはまだまだ多くの課題がある。そのうちの一つが診断価格だ。全宅連の小林勇常務理事は「依頼しようにも、いくらで診断してくれるかが先に分からなければあっせんし...
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ジャパンホームシールド、「地盤改良」可視化システム
1277号 (2017/08/22発行) 21面住宅事業者向けに提案 地盤調査や建物検査を行うジャパンホームシールド(東京都墨田区)は、構造計算に基づく基礎応力検討による改良杭配置を設計し、地盤改良工事の全工程を可視化した「B-STR(ビー・ステ...
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ジャパンホームシールドのインスペクション現場に密着
1268号 (2017/06/13発行) 19面家主気付かぬ瑕疵も発見 欧米ではすでに当たり前になっている、中古住宅売買の際に行う住宅診断(ホームインスペクション)。日本でも法整備が進み、活発化していきそうだが、実際の仕事現場を知る人はまだ少ない...
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ファーストインスペクションサービス、118人の診断体制で「安心」仲介
1253号 (2017/02/21発行) 17面ファーストインスペクションサービス 宮川邦雄 社長 東急リバブルとジャパンホームシールドが協業 中古住宅をもっと安心して買えるようにするために「建物診断(インスペクション)」が普及し始めている。昨年...