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「空き店舗 リノベーション」を含む記事の検索結果:
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《リノベーション物語》板五米店、築100年超の町屋を改修
1398号 (2020/02/24発行) 14面、15面板五米店 2019年12月15日、東京・板橋の仲宿商店街の一角に築100年を超える商家を改修し、おむすびカフェ「板五米店」がオープンした。同プロジェクトは板橋区・商店街・向こう三軒両隣(東京都板橋区...
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ビビットベース、築70年の店舗をリノベ
1381号 (2019/10/21発行) 2面シェアキッチンと民泊に 不動産仲介を行うビビットベース(山梨県甲府市)は、市内の空き店舗をリノベーションし、シェアキッチンと民泊を兼ね備えた建物にするプロジェクトを進めている。 改装前の物件 現在...
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リノセンス、空き店舗を託児所にリノベ
1379号 (2019/10/07発行) 11面パレットや人工芝を活用 リノセンス(千葉県千葉市)がリノベーションし、昨年12月にオープンした託児スペース「チャーリーハウスアジト」は、パレットを生かした内装が特徴だ。 白と木や緑が入り混じる施設に...
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《リノベーション物語》珈琲と麦酒、明治33年の町屋をカフェに
1374号 (2019/08/26発行) 12面、13面珈琲と麦酒 古い寺が並ぶ福岡・上呉服町の路地裏に、街並みに溶け込むようにあるのがカフェ「珈琲と麦酒」だ。手がけたのは建築企画事務所の春秋社(福岡県福岡市)。明治33年の町屋をリノベーションし、地域の...
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《リノベーション物語》築130年の古民家が食堂に
1373号 (2019/08/19発行) 12面わらしべ 築130年を超える古民家が、リノベーションで有機野菜食堂「わらしべ」(埼玉県比企郡小川町)に生まれ変わった。1階が食堂、2階には雑貨店とワインバーが入居する。昨年の埼玉県主催「空き店舗ゼロ...
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《リノベーション物語》築100年の古民家、ゲストハウス兼カフェとして蘇る
1369号 (2019/07/22発行) 12面・埼玉県越谷市にある古民家がゲストハウス兼カフェに改修された・100年を超える古民家を、既存の建材を有効活用することを重視・床材には地元の材料を使い、内装にはワークショップ形式でDIYを施した ...
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ケーキ屋がDIYでブックカフェへ
1369号 (2019/07/22発行) 13面2500冊の本が読める ケーキ屋だった店舗が、リノベーションでブックカフェに生まれ変わった。「Antenna Books&Cafeココシバ」と名付けられたこのお店は、約2500冊の本を読むことができ...
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ネイバー&ブラザーズ、材木店倉庫がパブバーに変身
1368号 (2019/07/15発行) 13面店内にビール醸造所も完備 使われなくなった材木店の倉庫1階が、パブバーにリノベーションされた。それが、埼玉県川口市で飲食店を営むネイバー&ブラザーズの店舗「GROW BREW HOUSE」だ。カウン...
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築90年古民家がお茶屋に再生
1367号 (2019/07/08発行) 13面段差解消し、フラットな床に 築90年を越える古民家が、お茶屋に生まれ変わった。これは地元で茶の焙煎や販売を行う西田園(埼玉県熊谷市)の店舗「焦がし屋武一」。昔ながらの壁や天井は残しつつ、床は平らにし...
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《リノベーション物語》廃ビルを保育園にリノベーション、そらのまちほいくえん
1362号 (2019/05/27発行) 12面そらのまちほいくえん 鹿児島県鹿児島市の商店街「天文館」の入り口に、廃ビルをリノベーションした保育園「そらのまちほいくえん」が、昨年誕生した。かつては本屋で、その後スロット店が入った後は、誰も近づか...