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「診断」を含む記事の検索結果:
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リーディングマーク、わずか10分で人材活躍度を測定
1503号(2022/05/02発行)5面リーディングマーク 飯田悠司 社長 1人500円で採用ミスマッチ防止 リーディングマーク(東京都港区)が提供する適性検査システム「ミキワメ」は、採用候補者が活躍できる人材かどうかを1人500円で見極...
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カプセル、住宅業界に特化したSNS支援
1499号(2022/04/04発行)8面運用代行・コンサルで月額15万円 住宅業界に特化したデジタルプロモーションコンサルティングを展開するカプセル(愛知県名古屋市)。特に依頼者の7割が課題とするSNSマーケティングに強みを持ち、リフォーム...
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2022年3月注目記事5選、3.11から11年、耐震リフォームの「今」を取材
WEB限定記事(2022/03/31更新)リフォーム業界のトレンドは何か。企業リポートや特集から、2022年3月の注目記事を記者が厳選。記事の概要を紹介する。 1.3.11から11年、耐震改修の「今」 1496号(2022/03/14発行)...
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LIXIL、リフォームデジタルシフト加速 新時代の教育・提案・効率化を推進
1498号(2022/03/28発行)21面コロナ禍による自粛で外出機会が減少した結果、住宅への関心が高まっている。加えてテレワークの定着で、リフォームのターゲットとされる50~60代が一気にデジタルシフトした。「ユーザーの情報収集能力が向上し...
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「耐震のことなら何でも聞いて」、年100棟受注の一級建築士事務所は2000年築以前なら診断を徹底
1496号(2022/03/14発行)4面年100件受注、4割が新耐震基準 「阪神・淡路大震災では新築も含め新耐震基準の建物も2割が倒壊しました。その後、2000年6月に耐震基準が改定されるまでの住宅は、その基準ですべて検査する必要があります...
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YouTubeで耐震を学びたい人、1万人超!M's構造設計が徹底する、施主目線の耐震普及活動
1496号(2022/03/14発行)3面チャンネル開設で関心アップ 工務店や設計事務所を対象に「構造塾」などを主催するM's構造設計(神奈川県横浜市)の佐藤実社長は、一般層向けに耐震強化、耐震計算の重要性を伝える取り組みを強化している。 ど...
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「東海地震に負けない」、エコフィールドが築47年の中古物件をリノベし、技術力PR!
1496号(2022/03/14発行)3面耐震リフォームに本気で取り組む企業は少ない。知識や経験が少なかったり、耐震を求める消費者が少なかったりするからだ。さらに、見た目が良くなるわけではないので、喜ばれにくいという背景もある。だが、あえて耐...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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住まいづくりナビセンター、リフォームトラブル防止へ ウェブツールで消費者にアドバイス
1495号(2022/03/07発行)8面リフォーム評価ナビを運営する住まいづくりナビセンター(東京都中央区)では、消費者が遭遇しがちなリフォームトラブルを未然に防止するためのウェブツール「リフォームのコトハジメ」を制作、ウェブ上に公開した。...
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木耐協、オンラインで全国大会 アスベスト対策のポイントを解説
1493号(2022/02/21発行)8面木造住宅の耐震診断・補強を進める日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都千代田区)は1月20日、「2022年度第24回全国大会」を開催した。 小野秀男 理事長 今回は昨年に引き続きオンライン...







