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「雨漏」を含む記事の検索結果:
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全日本ハウスインスペクター協会、インスペクションのプロ育成へ《インスペクション元年2018 (2) 》
1295号 (2018/01/02発行) 15面全日本ハウスインスペクター協会 加藤正明 会長 国が進める「既存住宅状況調査技術者」の講習団体に長野県のリフォーム会社社長が代表を務める団体がある。それが全日本ハウスインスペクター協会(長野県長野市...
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ひょうご住まいづくり協議会、兵庫県・中古住宅に品質基準
1294号 (2017/12/26発行) 8面認定物件にマーク付与 ひょうご住まいづくり協議会(兵庫県神戸市)は、既存住宅の性能や品質を保証する独自制度の運用を12月4日に開始した。 今月からスタート 同制度の名称は「ひょうごあんしん既存住宅...
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赤外線技術向上協会、雨漏り原因を赤外線カメラで発見
1293号 (2017/12/19発行) 7面サーモカメラを使った雨漏り診断指導をする赤外線技術向上協会 戸建て300件、大型施設100件の調査実績を元に解析手法を提供 依頼者からのリピートや依頼を生むことにもつながる 400件の事例を生...
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リノベを成功させるために最低限必要な知識・ポイントを伝授
リフォームセールスマガジン 2017年12月号 -
「安心R住宅」制度始まる
1289号 (2017/11/21発行) 1面良質な中古住宅に認定マーク 国土交通省の既存住宅流通を活性化させる政策「安心R住宅」制度の具体的な内容が明らかになった。これは消費者が中古住宅を安心して購入できるように、その不安の払拭を図るための...
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顧客との関係は『ギブ&ギブ&...テイク』 "7割は理解されていない"という立場で説明
リフォームセールスマガジン 2017年12月号 -
日本ホームインスペクターズ協会、買い主側のインスペクションこそ王道
1279号 (2017/09/05発行) 9面日本ホームインスペクターズ協会 長嶋修 理事長 来年4月の宅建業法の改正に伴い、インスペクションの告知が義務化される。その診断者として国土交通省は「既存住宅状況調査技術者」の育成を開始。講習団体は8...
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村松板金、専門店も1年で「脱下請け」可能
1279号 (2017/09/05発行) 7面今年6月、同文館出版から「専門工事で直接受注100%を目指す!1年で『脱下請』するしくみ」が発行された。著者は、屋根や雨どいのリフォームを専門に行う村松板金(愛知県西尾市)の村松利孝社長。同社は22...
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昭光通商、クレームのない屋根工事材を
1273号 (2017/07/18発行) 11面平板スレート屋根のカバー工法「C/guard(シーガード)」の販売で注目を集めているのが昭光通商(東京都港区)だ。同商品は本格的な販売を開始してまだ1年だが月間100棟まで拡大。目標販売月500棟を...
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全国雨漏検査協会調べ、「雨漏り多発」の第1位は「外壁サイディング」
1273号 (201/07/18発行) 2面「建造物の雨漏り検査」の第3者機関である全国雨漏検査協会(和歌山県田辺市)がこのほど発表した平成28年度雨漏検査白書によると、雨漏りが多発する箇所は「外壁サイディング」がトップだった。 次いで「サ...