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「判断」を含む記事の検索結果:
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500万円以上工事、10年間で5件から120件に リノベに強い会社のイメージ向上を目指す
1500号(2022/04/11発行)5面前期74億円を売り上げたアートリフォーム(大阪府吹田市)は、中古住宅購入者のリフォームニーズの変化を調査した。2011年から2021年の 10年間で行った同社の施工件数を、工事金額別に分類している。 ...
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おうちのくふう、再販開始1年半で月10戸販売
1499号(2022/0404発行)15面おうちのくふう 谷尾和昭 社長 今期売上50億円弱の見込み くふうカンパニーのグループ会社であるおうちのくふう(東京都港区)は、買取再販事業を展開。わずか1年半で月間10戸、年間120戸の販売を手掛...
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工務店の最新評価制度を公開、アルプスピアホームが始めた「人が育つ」給与決めのルール
1499号(2022/04/04発行)7面「人材の成長に繋がる評価制度ができた」。こう話すのは長野県で年間200棟以上の新築を手掛けるアルプスピアホーム(松本市)だ。同社では、社員のスキルが上がれば給与も上がるという評価制度に変更し、運用し始...
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【連載 地域密着型リフォーム会社作りの設計図】経営理念に紐付けた戦略、戦術作り
WEB限定記事(2022/03/30更新)第3回「あなたがお客様に約束できること」経営理念に紐付けた戦略、戦術作り 私がリフォーム会社を立ち上げた時、経営者として最初に取り組んだ大きな仕事は"経営理念作り"でした。これからどんなリフォーム会...
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「太陽光パネル設置を義務化」小池百合子都知事の発言に反対意見続出、東京都職員が明かす真意とは
1498号(2022/03/28発行)25面「新築建築物に太陽光発電の設備設置を義務付ける、都独自の制度の導入に向けた検討を開始いたします」。東京都の小池百合子知事の発言が波紋を呼んでいる。なぜ今、義務化を急ぐのか。その真意を東京都に尋ねた。...
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住設建材メーカー15社値上げ発表、原油価格高騰がリフォーム業界へ波及、「転嫁するか、飲むべきか」現場は二択迫られる
1497号(2022/03/21発行)1,2面昨年末から大手メーカーによる値上げの発表が相次ぎ、リフォーム業界に激震が走っている。リフォーム会社経営者も「価格が上がる商材は売りにくくなる」とため息を吐く。各社の声を辿ると、新型コロナウイルスの感染...
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「耐震のことなら何でも聞いて」、年100棟受注の一級建築士事務所は2000年築以前なら診断を徹底
1496号(2022/03/14発行)4面年100件受注、4割が新耐震基準 「阪神・淡路大震災では新築も含め新耐震基準の建物も2割が倒壊しました。その後、2000年6月に耐震基準が改定されるまでの住宅は、その基準ですべて検査する必要があります...
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社会貢献を明文化した経営理念でボランティア活動推進、キーワードは「報恩謝徳」
1495号(2022/03/07発行)5面年商4億2000万円の平野塗装(三重県四日市市)はボランティア活動に力を入れている。なぜなら企業理念に社会貢献することを明文化しているためだ。 同社の理念は「お客様の建物を守り 有難うから選ばれる企業...
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「こどもみらい住宅支援事業」登録2万社超えでPR合戦過熱、リフォームは「全世帯対象でエアコンも」国交省が背景明かす
1495号(2022/03/07発行)1,2面国交省制度設計者を直撃! 事業内容をわかりやすく解説 令和3年度の補正予算として542億円が計上された「こどもみらい住宅支援事業」。2050年のカーボンニュートラル実現と子育て世帯支援の双方を目的とす...
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エスイーエー、負債から資産へ スマートハウスの役割
1494号(2022/02/28発行)15面エスイーエー 加藤善一 社長 日本は、2030年までに家庭内の設備や家電をコントロールして消費エネルギーの最適化を行う住宅、「スマートハウス」の全世帯普及を目指すとしている。しかし初期費用は安くなく...