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「9」を含む記事の検索結果:
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環境省、「脱炭素ビルリノベ事業」新設、非住宅の断熱改修に111億円
1587号(2024/02/05発行)2面環境省は今後3年間、既存のビルや商業施設の省エネ改修に注力する方針を固めた。経済産業省、国土交通省と連携し、補助金「脱炭素ビルリノベ事業(業務用建築物の脱炭素改修加速化事業)」を新設。この春より開始す...
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サンゲツ、こだわりの質感と色でみせる
1591号(2024/03/04発行)19面椅子生地総合見本帳「2024-2028UP」 業界ナンバーワンの150色のカラーバリエーションと、コストパフォーマンスを両立したビニル製の新商品「カラーレザー」など、質感や色にこだわった商品を多...
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GAISO、能登半島地震の被災地へ支援物資を提供
1587号(2024/02/05発行)1面外装リフォームの専門店ネットワーク、ガイソー(GAISO)グループ(富山県富山市)は、能登地震の支援に動いている。 第一弾として富山県氷見市へ、第二弾として石川県七尾市へ支援物資を送った。 七尾市役所...
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「ジェルこまち全国大会」開催、女性活躍に向けたセミナー・座談会
1587号(2024/02/05発行)1面日本住宅リフォーム産業協会(通称ジェルコ・東京都中央区)は1月18日、「第6回ジェルこまち全国大会 ジェルこまち DAY2024@ZOOM」と題したオンラインイベントを開催した。 イベントでは、リフォ...
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STUDIO KAZ、キッチン「気に入らない」が3割
1587号(2024/02/05発行)16面リフォーム市場規模の10%以上を占めるキッチンにおいて、オーダーや輸入キッチンの選択を行う割合は一部に留まる。それはなぜなのか。数々のデザインコンテストで受賞歴を持ちオーダーキッチンの開発等も行うST...
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田島ルーフィング、原材料に卵殻を再利用
1592号(2024/03/11発行)18面バイオマスタイル 「ツチナギ」 原材料の一部に卵殻を再利用したバイオマスタイル「ツチナギ」。食品メーカーで使用済みとなった卵の殻を再利用することで環境負荷の低減に貢献。バイオマスマークを床材とし...
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田島ルーフィング、ミニマルサイズのビニル巾木
1597号(2024/04/15発行)19面「ひとふで 防汚抗菌H30mm長尺巾木」厚物タイプ 定番の高さ60mmの半分となる高さ30mmサイズで展開する新巾木「ひとふで」シリーズに、厚さ4mmの「厚物タイプ」がラインナップ。ミニマルな...
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4月から新築の住宅省エネ表示制度開始、既存住宅はどうか
1586号(2024/01/29発行)18面住設機器・建材関連の総合商社の山善(大阪府大阪市)は昨年12月、この4月から始まる「建築物の省エネ性能表示制度」に関するセミナーを実施した。この制度は、新築住宅を対象に、エネルギー消費、断熱性、目安光...
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ユニティ、インテリア性の高いダクト新登場 ダクトの固定概念を打破
1586号(2024/01/29発行)5面ユニティ(東京都台東区)は、ビビッドカラーを中心とした7色のライティングダクト「Dーsense series COLORDUCT」を開発した。 ライティングダクトは通常、照明器具などをレール上の任意...
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サンゲツ、モリスブランドの商品開発 壁紙や床材・織物を展開
1586号(2024/01/29発行)5面サンゲツ(愛知県名古屋市)は、イギリスを代表する老舗インテリアメーカーSanderson Design Groupと共同で開発したライセンスブランド「MORRIS CHRONICLES(モリスクロニク...