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グローバルベイス、2023年度最も見られたリノベ事例を発表共通点は「質感」「オリジナリティ」

グローバルベイス、2023年度最も見られたリノベ事例を発表 共通点は「質感」「オリジナリティ」

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リノベーショントレンド

買取再販を年間300戸以上販売するグローバルベイス(東京都渋谷区)は、2023年最も見られた施工事例トップ3を発表した。1位は「暗かったリビングを明るくリノベーション。生活を快適にする造作家具で家具いらずの家」で、2位は「ヘリンボーンの床にこだわった、ゴールドがアクセントの家」、3位は「北欧と韓国インテリアをドッキング、広いリビングのある家」だった。今回の特徴は、「質感」と「オリジナリティ」だ。

1位は「造作家具」と「オリジナル収納」

床や家具に特徴

今回のトップ3から見えたのは、オリジナリティと質感の重要性の高まりだ。

まずオリジナリティ。1位の施工事例の場合、収納スペースと自分たちで塗装した部分がオリジナリティだ。収納スペースを全て隠してまとめて収納ができるような設計にした。

グローバルベイス 「暗かったリビングを明るくリノベーション。生活を快適にする造作家具で家具いらずの家」「暗かったリビングを明るくリノベーション。生活を快適にする造作家具で家具いらずの家」

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