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「改修」を含む記事の検索結果:
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新春インタビュー、LIFULL HOME'S 総研・島原 万丈所長
1631号(2025/01/06発行)31面LIFULL(東京都千代田区)の研究機関LIFULL HOME'S総研。同研究所の島原万丈所長は、「リノベ済み戸建て」が伸びていくと予測。島原所長は今後の住宅市場は新築から中古への流れが強くなると語...
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2025年のリフォーム市場、どうなる? 有力リフォーム会社経営者に聞く【オピニオン】
1631号(2025/01/06発行)10,11面2025年、リフォーム市場はどうなるか。6人の有力リフォーム会社経営者によれば、2024年の業界は物価高の影響を受け、需要が停滞した、というのが大筋の見方だった。今年も物価の高騰は止まらず、さらなる...
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国土交通省住宅局、ZEH超え「GX志向型住宅」を推進【新春インタビュー】
1631号(2025/01/06発行)19面国土交通省は、2025年度に向けた重点施策として住宅の省エネ化を打ち出す。新年度の補助金「子育てグリーン住宅支援事業」で同省は2250億円の予算を計上。リフォームはZEH水準が求められ、新築はさらにZ...
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【新春特大号】耐震補強とハザードリスクがカギ 地域リフォーム会社は住まいの総合病院目指せ
1631号(2025/01/06発行)4面、5面昨年の1月1日に発生した能登半島地震は、耐震リフォームに対する関心度合いを上げただけでなく、災害対策の難しさも痛感することになった。リフォーム事業者は、どのように取り組んでいくべきなのか。 新耐震...
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阪急阪神不動産、LIXILとのコラボ物件発売
1631号(2025/01/06発行)20面阪神阪神不動産(大阪府大阪市)は物件取得からリノベ、施工管理までトータルプロデュースする同社の買取再販事業「Styles」で、LIXILのインテリアコーディネーターとの共同監修により物件を改修、このほ...
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【新春特大号】断熱改修で、健康寿命を延ばす
1631号(2025/01/06発行)2面、3面近年、国から手厚い補助金が出ていることで注目が集まっている断熱改修。部屋の寒さや暑さを防ぎ一定の室温を保つことで、居住者の健康増進につながることがデータで明らかになってきている。既存住宅は性能が乏し...
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7.1軒に1軒は空き家の時代、新たな市場を開くカギは【2025新春特集】
1631号(2025/01/06発行)6面、7面放置空き家385万戸、利活用のチャンス 7.1軒に1軒が空き家──今年10月に発表された「住宅・土地統計調査」で明らかになった数字だ。全国的な課題となっている空き家だが、リフォーム業界にとっては新...
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2025年はリフォームで社会貢献を【新春特大号】
1631号(2025/01/06発行)1面2025年、リフォーム市場はどう変貌を遂げるのか。本紙では住宅産業の大きな課題を低い断熱性、地震対策、空き家の増加とし、それらを解決するビジネスが今後増えていくと予測した。 命を守る断熱・耐震の推進...
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住宅省エネ2024キャンペーン、12月31日で交付申請受付を終了 各事業の進捗は?
1630号(2024/12/23発行)13面子育てエコ、予算消化80%超え 3月29日から交付申請の受付を開始した「住宅省エネ2024キャンペーン」の4事業における最終受付が12月31日で締め切られる。 「子育てエコホーム支援事業」(国土...
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ヤマダタッケン、中古物件リノベ案件が20%増加
1631号(2025/01/06発行)19面「70年代不動産」を運営し、リノベーションを手掛けるヤマダタッケン(石川県金沢市)では、中古物件を購入して改修する案件が増えている。「70年代不動産」とは、1970年〜1980年代の不動産物件をヴィン...