- トップ
- > 「国土交通省」を含む記事
「国土交通省」を含む記事の検索結果:
-
全宅連、不動産業者の抱える2つの不安 《インスペクション元年 2018(4)》
1295号 (2018/01/02発行) 17面全宅連 小林勇 常務理事 政策推進委員長 約10万の宅建士を会員に持つ公益財団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連・東京都千代田区)。不動産仲介事業者はインスペクションにどう向き合っているのか、...
-
建物診断、値段はいくら?《インスペクション元年2018 (3) 》
1295号 (2018/01/02発行) 16面4万~6万円が相場? インスペクションの普及にはまだまだ多くの課題がある。そのうちの一つが診断価格だ。全宅連の小林勇常務理事は「依頼しようにも、いくらで診断してくれるかが先に分からなければあっせんし...
-
「診断」が中古住宅流通を変える《インスペクション元年2018 (1) 》
1295号 (2018/01/02発行) 14面4月に改正宅建法施行 今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...
-
夏水組、増える「DIY可」物件 ~広がるDIY (1)~
1295号 (2018/01/02発行) 6面【広がるDIY】 「DIY」が広がり始めている。例えば賃貸物件の入居者はオーナーの許可を得ずに部屋を改修することは難しかったが、自分で改装可能な「DIY可」賃貸物件が増えてきている。また「DIY」...
-
全国版「空き家バンク」開始
1292号 (2017/12/12発行) 1面国土交通省が推進する「全国版空き家・空き地バンク」に2社が名乗りを上げた LIFULLは563物件を掲載し、シンプルな操作で空き家を探せるようにした 204件を掲載するアットホームは...
-
「建設産業女性活躍セミナー」、男女両方いるのが当たり前の現場へ
1291号 (2017/12/05発行) 15面建設業界にも女性活躍の場が広まるか―――。国は10月から12月にかけて全国10都市で「建設産業女性活躍セミナー」を開催している。主催は国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課で、建設業振興基金(東京都港区)が実施。さいたま会場には、建設企...
-
『安心R住宅』、中古住宅の「不安」払拭できるか
1291号 (2017/12/05発行) 24面国、団体、企業が続々参入、「品質基準作り」大ブーム 国土交通省が推進する制度「安心R住宅」が来年4月に始まる。一定の基準をクリアした中古物件に「お墨付き」を与えて売りに出す取り組みだ。国だけでなく業...
-
JBN、リフォーム事業者団体登録
1291号 (2017/12/05発行) 1面性能向上リフォーム促進を 一般社団法人JBN・全国工務店協会(東京都中央区・青木宏之会長)が11月9日、国土交通省が推進するリフォーム事業者団体に登録された。これで10団体目となる。同団体の総会員数...
-
【マンションリフォーム売上ランキング2017】マンションストックは1932万戸
1290号 (2017/11/28発行) 5面「分譲・専有部」リフォーム市場は4087億円 マンションの総ストック数は1932万戸。一般社団法人マンションリフォーム推進協議会が9月に発表した「マンションリフォーム将来需要推計」によれば2015...
-
「安心R住宅」制度始まる
1289号 (2017/11/21発行) 1面良質な中古住宅に認定マーク 国土交通省の既存住宅流通を活性化させる政策「安心R住宅」制度の具体的な内容が明らかになった。これは消費者が中古住宅を安心して購入できるように、その不安の払拭を図るための...