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「国土交通省」を含む記事の検索結果:
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「日本屋根ドローン協会」発足
1307号 (2018/04/03発行) 3面点検技術の普及目指す 「日本屋根ドローン協会」(東京都港区)が活動を開始した。同協会は、屋根点検事業およびドローン技術に関わる有識者が集結し、屋根事業に使われるドローンの正しい使い方の普及を図るプラ...
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KMユナイテッド、女性塗装職人が語る 仕事の魅力とは?
1307号 (2018/04/03発行) 7面・国交省が建設業界に女性の進出を促進、現場で働く女性に声を聞いた・KMユナイテッドの浦西さんは、女性職人のロールモデルを目指して働く・将来は職長となり、男性の現場環境を含めて改善することを目指す ...
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飯田まちづくりカンパニー、リノベでまちづくり
1307号 (2018/04/03発行) 2面空き家再生、起業家に転貸 飯田まちづくりカンパニー(長野県飯田市)は、リノベーションで中心市街地の活性化を行っている。主なプロジェクトは「並木横丁いこいこ」。プロジェクトにあたり地元の地権者から土地...
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4月1日「安心R住宅制度」開始
1307号 (2018/04/03発行) 2面・国交省が推進する「安心R住宅制度」が4月1日にスタート・条件を満たした中古住宅にロゴ付与、消費者の安心した購入を誘う・中古住宅流通の活性化をねらい、普及を進める ロゴマークの付与で流通促進 ...
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国交省、「中古戸建ての流通に課題」
1303号 (2018/03/06発行) 2面国交省・伊藤局長、インスペクションに期待 国土交通省住宅局の伊藤明子局長は2月21日、都内で講演し「戸建ては元々既存住宅流通市場に乗せるということを十分に考えられてきていなかった」との考えを示した。...
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2016年末、流行語大賞にもノミネートされ話題となった「民泊」。2018年6月から民泊のルールを定める民泊新法がいよいよ施行されることもあり、注目が集まっている。所有物件を貸し出したり新たに民泊ビ...
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「良質」中古住宅に認定マーク
1302号 (2018/02/27発行) 1面・既存住宅流通活性化に向けたシンポジウムが、国交省によって開催・維持管理を適正に行った物件への認定制度で、リフォーム意欲喚起・こうした団体に補助金を出し、中古住宅市場規倍増計画を進める 買取保証...
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国土交通省調査、新設住宅着工数、3年ぶり減少
1302号 (2018/02/27発行) 1面持ち家2.7%減 国土交通省は2017年の建設着工統計調査報告を発表し、新設住宅着工数は前年比0.3%減の96万4641戸で3年ぶりの減少となった。また新設住宅着工床面積は同0.9%減の7751万平...
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技研、インスペクション実績10倍超に
1301号 (2018/02/20発行) 4面アプリ開発、検査員1000人体制へ 住宅の検査業務を行っている技研(大阪府大阪市)は、既存住宅のインスペクションサービスに力を入れている。 アプリで報告書を簡単作成 同社の既存住宅インスペクション...
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非住宅の用途転換、規制緩和へ
1301号 (2018/02/20発行) 2面複数回の改修で適格物件に 国土交通省は既存建築ストックの有効活用を推進するため、用途変更が円滑に行われるように制度の見直しを図っている。 建築基準制度部会では26人の有識者が議論 1月30日に省内...







