- トップ
- > 「慶應義塾大学」を含む記事
「慶應義塾大学」を含む記事の検索結果:
-
健康・省エネ住宅を 推進する国民会議、断熱と健康・小中校で教育
1268号 (2017/06/13発行) 2面本「家族住まいるHandBook」活用 健康に配慮した暮らしを提案する本「家族住まいるHandBook」が学校教育で取り入れられ始めている。 ハンドブックを教育に この本は健康・省エネ住宅を推進す...
-
ハイアス・アンド・カンパニー、『ハウスINハウス』加盟100社1000棟施工目指す
1227号 (2016/08/02発行) 4面 ハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区)は、戸建断熱リフォームネットワーク「ハウスINハウス」の全国加盟店71社を集め、第2回ハウスINハウス全国大会を開催した。 東京・目黒雅叙園で 開会にあ...
-
総理大臣補佐官 和泉氏、成長のキーワードは「健康」
1194号 (2015/11/24発行) 10面慶應義塾大学「藤原洋記念ホール」(神奈川県横浜市)で開催された健康・省エネシンポジウム(主催:健康・省エネ住宅を推進する国民会議)の中で、内閣総理大臣補佐官の和泉洋人氏が基調講演を行った。テーマは「...
-
桧家ホールディングス1000億円計画、2割は「断熱」で
1193号 (2015/11/17発行) 20面桧家ホールディングス 近藤昭社長 年間約2700棟の新築住宅を手掛ける桧家ホールディングス(東京都千代田区)。前期の年商は約765億円で、これを2017年12月期に1000億円にしようと目論む。...
-
国民会議、テーマは「健康住宅の普及」
1192号 (2015/11/10発行) 4面健康・省エネ住宅を推進する国民会議(村上周三会長、上原裕之理事長)が主催する健康・省エネシンポジウムが10月17日、神奈川・慶應義塾大学で開催され、住宅と健康に関するパネルディスカッションや基調講演が行われた。 左から上原裕之氏、村上周三...
-
「住生活基本計画」見直しへ 多様化する住居ニーズ対応を
1167号 (2015/05/05発行) 1面住生活の安定確保と向上の基本的施策を定めた住生活基本計画を見直す会議が始まった。来年3月の閣議決定に向け、見直しの主要論点のほか、リフォーム実施率等の数字目標を話し合っていく。 リフォーム関係の数値...
-
有識者に聞く、木賃アパートは今後どうなるか
1164号 (2015/04/14発行) 3面≪テーマ : 木賃アパートは今後どうなるか≫~ 築古物件、足りないのは些細なアイデア ~ ◆今週のゲストコラムニスト◆NPO法人モクチン企画 連勇太朗代表理事 ≪Profile≫1987年、神奈川県...
-
「2030年の住宅」を創るエネマネハウス2014
1108号 (2014/02/11発行) 9面「2030年の住宅」を模索する「エネマネハウス2014」が1月29~31日、東京ビッグサイトで開催された。5大学と連携企業が多数参加、会場には5棟のモデルハウスが建築・公開され、「フロントランナー的アイデアが満載」(実行委員長・村上周三 建...
-
YKK AP堀社長 「窓リフォームで健康に」
1067号 (2013/04/02発行) 9面YKK AP 堀 秀充社長 1957年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。1981年3月YKK(旧 吉田工業)入社。1989年6月より2006年9月まで米国勤務。2006年10月YKK AP経営企画室...
-
命を守る断熱リフォーム英国では強制改修命令も
1055号 (2013/01/01発行) 22~23面慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 伊香賀俊治 教授 1959年3月東京都生まれ。慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科大学院理工学研究科 開放環境科学専攻空間・環境デザイン工学専...