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「脱炭素」を含む記事の検索結果:
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リバスタ、CO2排出量を現場単位で可視化 脱炭素化の課題支援
1618号(2024/09/23発行)35面建設業界向けのソリューションを提供するリバスタ(東京都江東区)は、建設現場のCO2排出量を算出・可視化するクラウドサービス「TansoMiru(タンソミル)管理」を提供している。現場単位で排出量を可視...
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東京都が「戸建住宅省エネ等リフォームアドバイザー(建築士)」の無料派遣を新たに開始
1617号(2024/09/16発行)3面東京都は脱炭素社会に向けた取り組みの一環として、戸建て住宅等の所有者を対象に「戸建住宅省エネ等リフォームアドバイザー(建築士)」の無料派遣を実施する。8月19日から申込受付を開始した。 デコ活の一環と...
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リコシス、既存壁生かす断熱工法を開発
1616号(2024/09/09発行)11面リコシス(東京都中央区)は、既存壁を生かして断熱改修を行う「AIB(アイビー)工法」と、床ボードの裏に断熱材「シーフェル」を貼る床下断熱工法を開発し、8月から提供を開始した。10月には、床下配管で施工...
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脱炭素リノベシンポジウム開催、インテリックスやリノベる、東大准教授らが省エネ改修の重要性訴え
1613号(2024/08/19発行)8面「省エネリノベは近い将来、必ずスタンダードになる」。7月11日に開催された「脱炭素リノベシンポジウム」(2024年脱炭素リノベーション実行員会主催)で、買取再販やリノベーション事業を手掛ける事業者によ...
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賃貸集合給湯省エネ2024事業、予算消化率わずか1% 横たわる「オーナー・テナント問題」とは
1612号(2024/08/12発行)3面既存賃貸集合住宅の給湯器を、省エネ性能の高いものへ交換する工事に対して国が補助金を交付する「賃貸集合給湯省エネ2024事業」が苦戦している。3月29日の交付申請受付開始から4カ月が経った8月2日時点で...
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高効率給湯器の普及、「DRと脱炭素に不可欠」 経産省要人
1609号(2024/07/22発行)15面家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野で、高効率給湯器の導入支援を行う「給湯省エネ事業」が好評だ。予算消化のペースは6月末時点で約4割に達した。事業の主幹である経済産業省省エネルギー課の木村...
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LIXIL、「2030年を考えた 地域最適窓の選び方」セミナー開催
WEB限定記事(2024/07/09更新)LIXIL(東京都品川区)は、「2030年を考えた地域最適窓の選び方」セミナーをオンラインで開催する。 2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、住宅に関わるエネルギーをどのように削減するか、住宅づくりの観点から、住まい手...
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LIXIL、SBI新生と金利優遇プログラム
1607号(2024/07/01発行)2面LIXIL(東京都品川区)とSBI新生銀行(東京都中央区)は5月22日から、優遇金利プログラムを開始した。LIXIL TEPCOスマートパートナーズが提供する「建て得」を利用した新築のZEH住宅の購入...
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7/11 業界の未来が見える!脱炭素リノベシンポジウムを東京で初開催【参加無料】14:00~16:30定員300名 場所:一橋講堂(東京開催)
WEB限定記事(2024/06/17更新)リノベーション協議会やリフォーム産業新聞社など4社からなる2024年リノベーション実行委員会は、7月11日(木)14時~東京の一橋講堂にて「脱炭素リノベシンポジウム」を開催する。同シンポジウムは世...
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大建工業、炭素貯蔵量開示
1605号(2024/06/17発行)2面大建工業(大阪府大阪市)は床材や室内ドアなど木質素材を使用する主要製品の一部において、製品ごとに含まれる炭素貯蔵量(二酸化炭素換算)を、製品カタログとウェブサイト上に開示した。環境貢献度を見える形で分...