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「見える化」を含む記事の検索結果:
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ミツモア、システム導入が100社突破 リフォーム業務全般をサポート
1621号(2024/10/21発行)16面ミツモア(東京都中央区)の業務支援システム「プロワン」が好調だ。2年前の販売開始以降、導入した100社に到達したが、そのうち約4割はリフォーム会社が占める。複数の現場管理アプリや業務支援ソフトがあるな...
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岡庭建設、独自制度で社員大工を定着化
1616号(2024/09/09発行)10面東京や埼玉で家づくりを手掛ける岡庭建設(東京都西東京市)は、現場作業者の資格や就業履歴を記録する国交省の建設キャリアアップシステム(CCUS)のレベル判定を採用し、社員大工の人材育成と定着に成功してい...
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システムサポート、業務の省力化で働き方改革にも
1612号(2024/08/12発行)35面システムサポート(石川県金沢市)は、工事管理システムソリューション「建て役者」を開発・提供する。来年2月にリリース20周年を迎える同商品は、ハウスメーカーや工務店、リフォーム会社など建設業界のDX化を...
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中古リノベビジネスの最先端が集まる【中古住宅リノベ&買取再販フェア】を8月6日(火)7日(水)に開催
WEB限定記事(2024/07/22更新)マーケットの最先端情報が集まる2日間 公式HP:https://www.the-bars.com/事前登録用URL:https://www.tenjikai-uketsuke.com/form/r...
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CONOC、導入企業数が500社突破
1606号(2024/06/24発行)15面建設業界のDX化を推進するCONOC(東京都渋谷区)が提供する基幹システムの販売が伸びている。現在、リフォーム会社など住宅事業者を中心に導入企業が500社を突破した。同システムは建設業のアナログな業務...
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利益を最大化するのはどっち?比較でわかる 一気通貫VS分業制
WEB限定記事(2024/06/01更新)営業スタイルは大きく分けて2つ。営業担当が引き合いから引き渡しまで担当する一気通貫制か、受注までを担当し、現場は現場担当に引き継ぐ分業制。双方のメリット・デメリットを比較したとき、自分が意思決定者な...
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リノベる、内装工事の産業廃棄物を再活用 リユースとリサイクルで資源循環
1602号(2024/05/27発行)9面中古マンション探しからリノベまでをワンストップで提供するリノベる(東京都港区)はリノベーション内装工事時の産業廃棄物の9割をリサイクル、リユースして循環させる。これにより「建築資材ロス」削減に取り組...
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「内窓の価値伝える同時提案が必須」OKUTA×MIMA×ホームテック×YKKAP【窓座談会】
1596号(2024/04/08発行)10,11面申請が始まった先進的窓リノベ2024事業。昨年よりも予算を350億円上増しし、1350億円という過去にない事業規模で行われる。そこで、本紙では昨年から窓リフォームを推進する3社の有力リフォーム会社とメ...
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勤怠管理に顔認証が追加 不正打刻問題を解決
1594号(2024/03/25発行)14面ソリューション事業を展開するデジジャパン(東京都港区)は、クラウド勤怠管理システム「Touch On Time」のオプションに顔認証打刻「Facee」を追加した。 同システムは、リアルタイムで勤怠状...
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AIクラウドHEMS【教えて善さん Vol.8】
1592号(2024/03/11発行)4面スマートな暮らしをしていく中で家中の家電設備を賢く制御するにはどうすればよいか、今回も善さんに詳しく聞いていきます。 「AIクラウドHEMS」という省エネの達人とは!? プロフィール エスイーエ...